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黒かばんちゃん

くろかばんちゃん

黒かばんちゃんとは、カクヨムで連載されたけものフレンズの二次創作小説『「けもの」の本能』に登場するオリジナルキャラクターである。
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概要

黒かばん(登場当初は明確な名前が決まっておらず、「セばん」と呼ばれたりもした)はけものフレンズの二次創作「「けもの」の本能」に登場するオリジナルキャラクター。

小説内で描写された外見上の特徴としては、肌も服も黒く染まっている・瞳は血のような紅い色・それ以外はかばんちゃんに瓜二つ(ただし帽子に関してはかばんちゃんがミライさんから受け継いだものなので、黒かばんは被っていない)となっている。
それ以外の詳細な設定は明らかにされておらず、作者の大上氏曰く、一人一人の想像に任せるとのこと。
それ故に、描く人によって千差万別なビジュアルの黒かばんを見ることができる。

小説内での設定、性格や言動、生き様などに、多くの読者が衝撃を受け、彼女の虜となった。
…良い意味でも、悪い意味でも。



正体について




※「『けもの』の本能」の重大なネタバレを含みます。
既読の方、ネタバレOKな方のみ、スクロールをお願いします。









































―その正体は、アニメでもフレンズ達を脅かす最悪の存在であった、大型黒セルリアン
このセルリアンがかつてパークに侵入した密猟者を捕食したことにより、ヒトとしての【知識】と歪んだ【欲望】という輝きを奪い、進化して生まれた、ヒトのフレンズ型セルリアンである。



小説内での行動

性格や能力

セルリアンではあるが、ほぼフレンズと変わらない段階まで進化しており、感情や意思を持ち、言葉を喋り、目的を持って行動している。
それどころか、ヒトを喰らって得た知識の量はかばんを上回り、セルリアンとしての能力もかつて女王が用いたセルリアンを使ったバリアを再現できるほどの力を持つ。
セルリアンの重要なコアである「石」を左胸と鞄内部の二ヶ所に有しており、両方を破壊しなければ討伐することができない。
セルリアンとしての捕食能力は黒かばん本体にはなく、背中の鞄から4本の触手を伸ばして行う。
サンドスター・ロウを操ることが可能で、この力を使ってパークを未曾有の危機に陥れた。

フレンズのかばんちゃんと口調は似ている(一人称はボク、句読点の前の文字だけカタカナで表記されている)ものの性格は全くの正反対。
捕食した密猟者の影響を強く受けているのか残虐非道で、他者の命を軽んじている。
目的のためなら手段は厭わず、同族であるはずのセルリアンでさえ道具や玩具として扱う。
フレンズ達を見下しているが、同じ「ヒト」であるかばんちゃんに対しては興味があるようで、彼女に執着しているような素振りをみせる。




目的

密猟者の「弱肉強食の世界で命を賭して生きる姿こそ獣のあるべき姿である」という思想を喰らった彼女は、その輝きに影響され、肉食草食関係なく仲良く生きるフレンズたちの生き方は過ちであると考えた。
そこで、本来セルリアンの源であるサンドスター・ロウを変異させ、フレンズ達の【獣】としての本能を引きずり出して暴走(野生暴走)させる、サンドスター・ロウの亜種を作り、パーク中に黒い嵐としてまき散らした。

「フレンズの姿という新しい可能性を得た獣たちの命のぶつかり合いは、どのような輝きを生むのか」

ただそれが知りたい、見てみたいという歪んだ知識欲を満たすためだけに、変異サンドスター・ロウを吸収してしまい凶暴化してしまったフレンズ達と、それを免れたフレンズ達が命を懸けて争う様を嬉々として観測し、楽しんでいた。


関連タグ

「けもの」の本能 かばんちゃん

表記揺れ

黒かばん セばん 黒かばん(セばん) セばんちゃん

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