概要
三人に関してはこのタグをつけるよりも『植物組』というタグをつけるほうが多い。
名前の由来は『新テニスの王子様』にて合宿部屋の割り振りがこの三人で
部屋番号が「201」であることから。
ペアプリVol.3で不二裕太が植物の話で盛り上がっている、という発言をしていることから始まる。不二、白石、幸村の共通する趣味は植物に関することなのだ。
Vol.6で不二周助が「白石や幸村ととっても気が合うよ」と発言をしている。桃城武や菊丸英二を部屋に誘ってみるが、遠慮されてしまうらしい。201号室は周りから異様な部屋に見られているようだ。
さらにvol.9では幸村精市が「趣味が近いから楽しいよ」という発言をしている。なお白石の連れてきている虫(カブリエル)に関しては理解ができないみたいだ。
新テニ10.5巻では不二と白石の間で植物図鑑の貸し借りがあることが判明。
そして新テニ10.5巻での作者への一問一答より、(笑)と付けられながらも仲良しのお墨付きをもらっている。(P.217 Q10)
同室の三人にとってはとても楽しい、他のひとからすると怖いこの201号室からは今後も目が離せない。
関連タグ
グループタグ
不幸コンビ(不二周助、幸村精市)