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  • 配信者として地位を得た研磨に蔑ろにされ、別れを告げる彼女の話

    こちらは夢小説です。 タイトルからするとマイナスな話かと思われるでしょうが、こちらハピエンとなっております。 ※彼女の名前はミョウジナマエさんです。 名前変換は各自の脳内にて行っていただければ幸いです。 オネガイシマス。
    10,302文字pixiv小説作品
  • 深夜1時のメイクアウト

    角名倫太郎はアイドルじゃない

    隣に住んでる角名さんがよくわからない。 アイドルなのか‥‥? 家に何日もいないことがあるのは、遠征のライブ? プレゼントたくさん持ってるのは、ファンからの差し入れ? 栄養素偏ってるのは‥‥時間がないから? あんだけ身長高いし、最近流行りの塩顔だ。 そりゃアイドルなわけだ。 本当はバレーボール選手なのにアイドルだと誤解してる女と、バレーボール選手なのを把握されてると勘違いしてる隣人角名がゆっくり恋愛していく話。 表紙は ていさんです!
    25,736文字pixiv小説作品
  • そのペンで花丸つけて!

    「5教科100点だったら彼氏になって♡」って言ってきた後輩に、(ありえんし、やる気出すなら)で「ええよ。」って適当に答える北さん。 本気で勉強して満点取ってきたので、腹括って恋人になって一緒に過ごすうちに本気で好きになっちゃうけど、逆に後輩は「そろそろ申し訳ないな」ってすれ違う話。
    27,821文字pixiv小説作品
  • 赤葦くんと音駒マネの話。

    ハイキュープラスで合宿中の話。 夢主は音駒高校男子バレー部のマネージャーで、研磨とクロの幼馴染みです。そして研磨以上のコミュ障。オドオドしてます。
  • 全部かわいいよ。

    研磨に告白したら「嫌じゃないからいいよ。面倒なことは無しで。」って言われた。 でも春高での研磨を見たら、本当に好きで楽しいと思ってる事に見せる表情に気づいちゃってしんどいな。 だけどそんなこと言ったら「面倒」って思われるから我慢しちゃう話。
    15,994文字pixiv小説作品
  • 稲荷崎で新しい彼女候補が見つかったらしいから、遠恋中の私は多分捨てられる

    中学時代に付き合い始めた倫太郎の気持ちが遠距離恋愛になって離れてるのには気づいてたけど、他に彼女候補がいることを知っちゃったからには別れなきゃいけない。というお話です。 ※色々と捏造あり ※夢主名ナマエ表記です ※こんなタイトルですがハピエンです 初HQなので心臓が口から出るくらい緊張してます。何か不備がありましたらそっとマロで教えていただけたら嬉しいです。 ◇ 以下読了後推奨。 追記(12/1) ↓ ↓ ↓ 侑が夢主を見た時どんなんだったか気になるってコメントをいただいて、そういえばその辺少し書いて消してたことを思い出しました。 ちなみに侑が角名に彼女がいることを知ったのは夢主と角名がケンカ?する前日です。 ◇◇◇ 『明日試合見に行くね!がんばれ!』 ちょうど双子と一緒に俺のスマホでくだらない動画を見てた時ラインの通知が来た。明日久々に会えるんだと思ったら自然と口角が上がる。別にいつも通りやれば勝てるのはわかってるけどやっぱり彼女に会えるのは嬉しいからちょっと浮かれそうになったけど、諸々の事情から一旦そのラインは見ずにそのまま動画を見続けた。 でも侑は見えた女の名前に反応した。 「は?なん、今の」 「彼女からのライン」 「ちょお待て!彼女おるって聞いとらんかったけど!?」 「聞かれてないし」 「めんどいやつにバレてもうたなぁ、スナ」 「は?サムはしっとったん!?」 「まあ偶然やけどな」 「あと侑にはバレたくなったってのもあるけど」 「はぁー!?なんやそれ!」 「だって侑写真見せろとか言ってくるでしょ」 「それが何?」 「だって俺と侑のタイプ似てるし。好きになられたらいやじゃん」 「は……?」 呆気に取られた侑に治はけらけらと笑った。 「意外やろ?スナ、こないな顔して嫉妬深いんやで」 「確かに意外やわ。ってちゃうわ!!」 けらけら笑う治に「流石に人の彼女好きになったりせえへんわ!!そんな困っとらんっちゅうねん!!」と膨れる侑。これは見せないと終わりそうになくて仕方なくスマホをタップした。 「はい」 見せた写真は多分侑が一番興味を示さなさそうな、持ってる中で一番古い写真。 「確かにかわええけど」 「なに」 「なんか隠し撮りみたいやん。こっち向いてへんし。何見とるん?顔赤くして」 「さすがに隠し撮りじゃないけど、似たようなもん」 「はあっ!?」 「これ付き合う前に俺がナマエのこと好きだって知ったナマエの友達がくれたんだよね。「これ、角名のこと見てるナマエ」って」 「いやノロケんなや!!!」 そういう割に「で、どこが好きになったん?」と聞いてくる侑に今日は長くなりそうだとスマホをポケットにしまった。
    18,503文字pixiv小説作品

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