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べえむぺーとりー
アフガン戦争の経験を元に設計された。
100mm滑腔砲を主砲に搭載。対戦車ミサイル発射も可能で外に出なくてもミサイル攻撃できるようになった。
自動装填装置も設置され、装填が楽になった。
さらに30mm機関砲も搭載。
地対空ミサイルも装備できる。
装甲も強化され、それでいて水上浮上航行も可能。
強力な500馬力エンジンを搭載し、速度も早いなどいいことづく目に見えるが反面高価だったりもする。
輸出は好調でインドネシアや韓国、クウェートなどに配備されている。
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