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BMP-2

べーえみぺーどぅあばぁ

BMP-2は、1970年代に開発され、1980年に配備された歩兵戦闘車であり、ソビエト連邦のBMP-1の改良機種である。
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※記事の内容はWikipediaBMP-2などを参照した。

概要

 この歩兵戦闘車BMP-1の武装面を改良した車両であり、具体的には73mm低圧滑腔砲30mm機関砲(口径は下がっているように見えるが、実際には以前の滑空砲は命中率に問題があり、さらには連射可能となっており攻撃力は上がった)に、対戦車ミサイルを新型のものに換装したものであり、そのためか砲塔が再設計により大きくなっている。
 この歩兵戦闘車は使用される期間が長いため、後期型(対戦車ミサイルを二つ搭載したり、弾薬の変更による機関銃の換装を行ったりしている)が存在する。

 またこの車両は3人で運用し他に7人の人員を車両の内部に輸送することが可能である(BMP-1では8名)。車長はBMP-1とは異なり、砲塔に乗ることになる。
 また、BPM-1と同様に水陸両用の車両であり、ある程度の水の飢えも移動可能である。
 ただし、車体は大きな変更がなされていないため、BMP-1のデメリットを引き継ぎ、兵員の居住性は悪く、地雷を設置する地域では従前のごとく車両の上部にまたがって移動することになる。

使用

 この車両はBMP-1の後継として広く使われ、この機種の後継であるBMP-3は価格や兵員輸送の用途としては使いにくいため、現在でもこの車両はロシアにて使用されている。
 ソビエト連邦はこの兵器の輸出にも力を入れており、東側諸国を中心に20カ国以上がこの兵器を運用している。

関連項目

歩兵戦闘車 BMP-1

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