ピクシブ百科事典は2024年5月28日付でプライバシーポリシーを改定しました。改訂履歴

コンバットチョロQ

こんばっとちょろきゅー

1999年2月25日にタカラ(現タカラトミー)から発売されたプレイステーションのゲーム。あるいはそのシリーズ。
目次 [非表示]

概要編集

大元は1970年代に爆発的にヒットしたチョロQの派生シリーズ『コンバットチョロQ』。戦車や軍用車両をモチーフにしたチョロQで、装軌車両の場合は車体部分に履帯が造形され、車体底面にタイヤが突き出た造形になっていた。

2005年には陸上自衛隊とのコラボチョロQ「チョロQワールドファイティングビークル」が発売され、これも広義のコンバットチョロQとみることもある。

PS版ゲームはシリーズ展開が終わって久しい1999年に発売。それだけならただ「おもちゃを題材にしたゲーム」になるはずであったが…


特徴編集

チョロQシリーズとしてはMSX版以来のアクションゲーム。ちなみにMSX版にも敵キャラとして攻撃してくる「コンバットチョロQ」が登場していた。

ゲーム内容はいたってシンプルでミッションをクリアして報酬をもらい、その報酬でパーツを買い新しいミッションに挑む、というもの。しかし戦車に詳しい人なら分かるが出てくる戦車のほとんどは実在した戦車なのだ。しかもこの手のゲームにありがちな名前が同じなだけのベツモノというわけでもなかった。形態・性能・挙動までほぼ忠実に再現したのだ。雑魚敵戦車でさえ詳しい人が見たらすぐにわかるぐらいに(※)。そしてこれらの戦車一つ一つにわからない人でもわかりやすい解説がついており、多くの子供にミリタリー趣味への道を歩ませた。そして驚くなかれ、ゲーム内で忠実に再現された戦車はゲーム内で使用可能だったのだ。恐るべしタカラ、恐るべしバーンハウスエフェクト(開発元)。


※ とはいえゲームの都合上序盤のステージに登場する軽戦車などは実際よりもスペックが低く設定されている。史実では快速を発揮したBT-5クロムウェルが鈍足だったり、その重装甲でドイツ軍も苦戦を強いられたマチルダ2シャールB1が紙耐久だったり。


また、作戦中になんの前触れもなく裏切るステルス君や、息抜きのレース面なのにレースをする気が一切ないガン待ちタンク達など、ネタというべきなのか語り草も多い。


ちなみにBGM担当は佐藤天平氏。魔界戦記ディスガイアなどのBGMを手掛けている人である。


その質の高さゆえか、今は入手困難なゲームでありこのゲームの攻略wikiに「今作の入手は限りなく不可能」とまで書かれるほど。

今作の評価の高さからシリーズも独自に発展し、『新コンバットチョロQ』(PS2)、『コンバットチョロQ アドバンス大作戦』(GBA)が発売されたりしている。


オリジナルタンク編集

そしてこの作品のもう一つの魅力はオリジナル戦車であろう。当時話題になっていた火星探査車や前述のステルス君のほかにも、

あけましておめでとう~

どう見ても恐竜戦車なタンクがいたり、

マッドタンク

どこかで見たタンクがいたり、

変種第2号

子供の心にトラウマを刻むタンクがいたりオリジナルもやたら濃い。


また、ボスタンクも個性豊かな面々が揃っている。ビーム砲パラシュート爆弾は序の口で、巨大化弾や凍結弾、自律戦車爆弾オールレンジ攻撃、さらには極太の波動砲となんでもありの装備でプレイヤーを待ち受けている。メイン画像のBTX-1ヌムは画面を上下反転させるというメタ的な能力を持つ。


ちなみに編集

このゲームで一番のトラウマ的存在に前述の変種第2号のほかに某戦車アニメでも大暴れした超重戦車を挙げる人も多い。


関連タグ編集

チョロQ 戦車 みんなのトラウマ

関連記事

親記事

チョロQシリーズ ちょろきゅーしりーず

子記事

兄弟記事

pixivに投稿されたイラスト pixivでイラストを見る

このタグがついたpixivの作品閲覧データ 総閲覧数: 37796

コメント

問題を報告

0/3000

編集可能な部分に問題がある場合について 記事本文などに問題がある場合、ご自身での調整をお願いいたします。
問題のある行動が繰り返される場合、対象ユーザーのプロフィールページ内の「問題を報告」からご連絡ください。

報告を送信しました

見出し単位で編集できるようになりました