CoD:WARZONE
こーるおぶでゅーてぃうぉーぞーん
CallofDuty:WARZONE(以降WARZONEと呼ぶ)とは概要に書いてある通り、CoDシリーズの1つで初の個別リリースされたバトルロイヤル作品。
バトルロイヤル自体はBO4のBLACKOUTが存在する。(現在はCoDモバイルに移植されている)
また2023年以内にWARZONEのモバイル版も登場する予定。
個別リリースなので単独で入手が可能となっているが、CoD:MW等ではダウンロードは強制となっており、必要でなくともインストールやアップデートがされてしまうバンドル版となっている。
- ヴェルダンスク
リリースからCoD:Vがリリースされるまで使用されていたマップ。WARZONEモバイルも最初はヴェルダンスクでの登場となる。
- リバース島
CoD:BOCWに合わせて登場したマップ。
小規模マップ。
- カルデラ
CoD:Vの期間だけ登場したマップ。全体的にヴェルダンスクよりも自然が多いマップだが、ヴェルダンスクの人気が高かったが故に1部プレイヤーにはあまり好まれなかった。
現在は消されてる為、遊ぶことはできないが後々、WARZONEモバイルに実装されると思われる。
ここからMWIIに合わせて登場したWARZONE2.0のマップ。
- アル・マズラ
メインのマップとなる大規模マップ。
DMZというモードもこのマップが使用されている。こちらはWARZONEモバイルで追加が既に決定されており、時期などは分かっていないもののWARZONEモバイルは後々、マップがふたつになることが確定している(codモバイルのBRの方もマップ2つあるため気にする程でも無いが…)
- ビルディング21
DMZモードのみアクセス可能なマップ。
(アクセスするにはアル・マズラでキーカードを回収する必要がある)
謎の生物学研究所が舞台。脱出するにはエレベーターに乗る必要がある。
- アシカアイランド
シーズン2にて追加された日本モチーフのマップ。マップの広さの関係上、リサージェンスモード向け。
- コシチェイ・コンプレックス
シーズン3リローデッドにて追加。
ビルディング21同様、DMZモードのみアクセス可能なマップ。
アル・マズラの地下施設が舞台。
- ヴォンデル
シーズン4にて追加。ヨーロッパの歴史的な街が舞台。
- ウルジクスタン
MWIII発売後に実装。
アル・マズラに代わる大規模マップ。こちらはCoD:MWIIIのMWZ（ゾンビモード）と同じマップ。
