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カヲアス小説？になります。 貞カヲル×貞アスカになります。 続きは裏になります、苦手な方は続きはご想像におまかせ致します。（笑）

マスターのお店でLAKを書きたくなったので。 イチャイチャというか、乙女の悩みというか、でもやっぱりイチャついている。 ひとまずブラックコーヒーは必須ですね。

全て、抱いていこう。　 カヲアス小説。 使徒との戦いが始まってすぐにシンジ、レイ、アスカが揃い、予備パイロットとしてフィフスチルドレン・カヲルも赴任してきた――という、PS2ゲーム「新世紀エヴァンゲリオン2」準拠設定。 自サイトからの転載。 続きに当たる話も自サイトにあります（完結済み）。

ＬＡＳ前提、ＬＫＳ前提のＬＡＫになってます。みられる方はその辺を注意ください。。。

カヲアスのR指定じゃないほうのSSになってます。

カヲアス再燃、リハビリがてらに。きみをたべたい。

貞本版の展開とは少しだけ違うところから始まる話。 アスカの病室を訪れては、一方的に言葉を投げ掛けるカヲルだったが…。　 ※暗いです。　 自サイトからの転載。

とりあえず今回でこの話のラストです。 前に書ききることができなかった分になるので本当短いです。 時間のない中で書いたのであまり肉つけもできてないですが、取りあえずは終わらせるのを目的に書きました。 もう少し長くも書けたのですが、続きをいつか書いてもいいかなって感じで終わらせてます。 この後どうなるかは、またってとこまでで＾＾；　 よくある想像をお任せします的なラストです。

「……あいつ……なの……？」　 カヲアス小説。 使徒との戦いが始まってすぐにシンジ、レイ、アスカが揃い、予備パイロットとしてフィフスチルドレン・カヲルも赴任してきた――という、PS2ゲーム「新世紀エヴァンゲリオン2」準拠設定。 自サイトからの転載。 続きに当たる話も自サイトにあります（完結済み）。

タイトルの通り、綾波さんがアスカさん、カヲル君とハンバーグを作る、ただそれだけのお話です。 LRSメイン、若干LAK要素あり。 みなさんご賞味ください。

タイトルは高浜虚子「桐一葉日当たりながら落ちにけり」より。

PSPゲーム「新世紀エヴァンゲリオン2」のプレイ中に起きた出来事を基にした掌編。 甘め。 エヴァ2のこうしたプレイ日記や攻略も自サイトに置いています。

――今、何を言おうとしたの？　 カヲアス小説。 使徒との戦いが始まってすぐにシンジ、レイ、アスカが揃い、予備パイロットとしてフィフスチルドレン・カヲルも赴任してきた――という、PS2ゲーム「新世紀エヴァンゲリオン2」準拠設定。 自サイトからの転載。 続きに当たる話も自サイトにあります（完結済み）。

最近LAK作品が少ないという噂を耳にして急ぎ書き上げました。 好きなんですよ、カヲルとアスカ。 どうかお楽しみいただければと思います。 設定は大学生。なぜならお酒は２０歳になってからなので。

……寂しい。　 カヲアス小説。 使徒との戦いが始まってすぐにシンジ、レイ、アスカが揃い、予備パイロットとしてフィフスチルドレン・カヲルも赴任してきた――という、PS2ゲーム「新世紀エヴァンゲリオン2」準拠設定。 自サイトからの転載。 続きに当たる話も自サイトにあります（完結済み）。

カヲル君とアスカは二人ともシンジのことが好き。なのに報われない、という悲しい恋の傷のなめあい。アスカの悲しい感情を書いてみました。背徳感のあるカヲアスという新しい概念を知ったばかりで衝撃を受けました。他の方のカヲアスはハードR18が多いのですが、うちのは全然ハードじゃないです。悲しいカヲアス、ご理解いただけましたら幸いです。

昔書いたカヲアス小説です。 設定的にカヲルが人類と共存してたり、サードインパクトも起きてなかったり。 オリジナル設定多い妄想小説なので、苦手な方はご注意ください。 アスカは惣流姓です。