Level195(backrooms)

ごうもんされたたましいのほーる

Level195とは、海外のネットネーム「backrooms」に登場する空間の一つである。

pixivで「Level195(backrooms)」のイラストを見る

pixivで「Level195(backrooms)」の小説を読む

pixivで「Level195(backrooms)」のイラストを投稿する

pixivで「Level195(backrooms)」の小説を投稿する

目次 [非表示]

1 概要(fandom版)

2 出入口

3 概要(wikidot版)

4 出入口

5 関連イラスト

6 参考サイト

7 別名・表記ゆれ

8 関連タグ

概要(fandom版)

光を完全に吸収する黒色の物質で構成された空間である。

このレベルの部屋は事務用品の故障がみられる。

構造物は可視光を放ちビットマップの図形や文字を形成する。壁にはbackroomsで死亡した人物の名前が書かれている。

1時間半以上滞在していると正気を失い始め、やがて放浪者は自身の背骨を引き抜き、その場には頭蓋骨のみが残り、グリッチで存在を失う。その後、壁にその人の名前が刻まれる。

このレベルについて様々な理論が提唱されており、具合的にはbackroomsの不具合によって生じたカタコンベがレベル195であるという説、このレベルの魂は拷問により死と再生を繰り返しているという説などがある。

エンティティはこのレベルに入ると即座に死亡するので、実体は確認されていない。

出入口

入口

Level194でザウォッチ(エンティティの一種)から24時間隠れる。

出口

特殊な方法でノークリップを行うとLevel0に行く。

概要(wikidot版)

地層、植物、動物といった全てが金属で構成されている森林のようなレベル。動物は柔らかい金属で構成されている。表面を掘ると大量の金属のパッチが表れ、中には希少金属も含まれる。水の代わりに水銀が流れており、空気には金属の粒子が含まれているため、水を他のレベルから調達したり、防護服を着用したりと充分な対策が必要である。現在はForge Novusという場所で安定された設備に百人を越える住民が暮らしており、研究所も設立されている。