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  • その他のお話

    日本ヘヴィメタル化計画

    この前ぼ喜多のお話(ENHARMONIC)を書いて満足しながら寝たら夢にヨヨコ先輩出てきたんですよ。つまらなそうな表情で「書けば?」などと言っておりました。可愛すぎて雨宮はついついヨヨコ先輩たちSIDEROSのお話を書いちゃいましたよ……最高か!(黙 戯言はこの辺にして。というわけでお久しぶりです! 今度こそ一ヶ月おきに投稿が叶いそうです……! いいぞ雨宮……。 今回も今回で再び【ぼっち・ざ・ろっく!】よりお話を書いてみました。冒頭で述べた通り、今はまだアニメに登場していませんが、今回はひとりちゃんたち結束バンドのライバル的な立ち位置であるメタルバンド【SIDEROS】のリーダー【大槻ヨヨコ】ちゃんのお話を一発書いてみました。映像化されたらこうかな? ああかな? などと妄想しながら書いてみた次第であります。 他のお話を投稿した時にも何回か発言したことありましたが、私雨宮は〝メタル・ロック〟が大好きであります。その好きが勢い余って今回の暴挙に出た訳ですが、正直SIDEROSのみんなが奏でるメタルは何メタルなんだろうなと妄想を膨らませながらお話を綴ってみました。ヘヴィメタ? メタルコア? パワーメタル? それともピュアメタル(ハードロックとも言う)? いずれにせよ大好物なのでぼっち・ざ・ろっく!二期で公開された暁には雨宮は床をローリングサンダーしていることでしょう!(  さて。 そんな具合で書いたもんですから雨宮の趣味がこれでもかとブチ込まれております。意味不明だったらごめんなさい……! それと今回も練習がてら三人称視点で綴っております。書いている際は彼女たちSIDEROSの資料が少なかったために単行本を参考にしてみましたが、愉快な子たちですよね! 特にヨヨコ先輩はひとりちゃんと一緒に雨宮の中でトップを争うくらいにお気に入りであります。ツインテールだし(おい さてさて。お話の内容としては、またしても百合はない(たぶん)ですが、これは以前投稿した<ディア・ロックミュージック>の時みたいに〝ライブに向けて努力するSIDEROSのある日〟を書いてみたかったのでこんな具合にしてみましたがいかがでしょうか。それに、メタルを歌うヨヨコ先輩を想像したらめちゃくちゃかっこよかったので「これはお話にせねば!」と鼻息を荒くして書き上げました。結束バンドの子たちとは違っても情熱は同じ彼女たちの様子を読んで頂き、読者の方々にもほっこりして頂ければな、と思っている次第であります。 どうぞご賞味あれ! 文章が読みづらい部分もあるかもしれませんが、楽しんでいただけたら幸いです。
    12,536文字pixiv小説作品
  • 俺のために死んでくれ

    マシーンヘッド(メタルバンド)の、ロブとフィルのお話(未完)です。 腐要素はありません。 未完の理由は、最後まで見ていただければわかるかと・・・・
  • 辻書きSS集

    フクキタルの縁起“者”

    某掲示板の「ウマ娘と合う曲」というお題スレで辻書きしたものです メタル好き好き大好き 初出 2023年03月16日
  • こんなマニアックなけ○おんは嫌だ

    ※時系列とかめちゃくちゃですがそこはスルーで。 この小説内でネタに使われるバンドや人物は全て作者が好きなバンドです。誹謗中傷を目的としたものではありませんのであしからず。
  • Metal, Metalar, Metalist!!

    Metal, Metalar, Metalist!! 第一章

    新しく投稿する、自作の青春メタル小説です。今投稿中のSF小説「Neo World Order」と並行して執筆していけたらいいなと思います。できた部分から次々に上げていきます。また投稿後の訂正・加筆も多いので、前見た時と違うってこともあると思いますが、よろしく。
  • 東方メタル談義

    東方メタル談義~interlude~

    いずれ消します(失策) みすきょーこの百合百合な日常→http://www.pixiv.net/novel/show.php?id=2487896
  • テックとソニック達

    ep-6 新たな日

    久しぶりの投稿。 (ちなみに何していたかと言うと、遊んでた) あけおめ! この言葉にあれを思い出す...。 あと、2023年っていうのがなんかあまり感じられないw
  • ブッ飛んでいて、ブッ尖ったような音で、あんたをブッ刺す

    軽音部を辞めた森園みゅん(ミュン)は、メタルやハードロックをこよなく愛し、自分でも作曲をする女子高校生だが、その作った曲が鳴かず飛ばずの毎日に焦りと不安を感じていた。 ある日、部活紹介をする講堂で、かつて自分をハードロックの世界にへ引きずり込んだ張本人、鷹野翼(ツバサ)と再会し、最難関のギター曲であるキング・クリムゾンの「フラクチャー」を見事に完奏してしまう。そんな音楽的才能を持つ彼女を見て、ミュンはツバサに対して感じていた強い嫉妬心を思い出した。 ツバサがライブハウスで、演奏をすると聞いてミュンは、ツバサに「下手くそ」と野次でも飛ばそうと思っていたが、そのライブの観客はミュンだけであり、ツバサはミュンに対して、小学生の頃の二人の思い出の曲であるジューダス・プリーストの「夢想家」を奏で、ミュンは動揺しながらも、ツバサに対しての嫉妬心を更に強く感じてしまう。 それから、ツバサはミュンと一緒にバンドを組もうと誘ってくるが、ミュンは断る。すると、ツバサは「ミュンちゃんが勝ったら、わたしは二度とミュンちゃんと関わらない。わたしが勝ったら、ミュンちゃんはわたしと音楽をやる!」と、音楽で勝負しろと持ち掛けてきた。
  • ブラック・ゲイズ

    昨年(2021年)の9月頃、参加はしませんでしたが、面白く読んだ第二回かぐやSFコンテストと同じ条件(未来の色彩がテーマ、4000字以内)で執筆はしてみたものの、あまり上手くいかなかったのでお蔵入りにしていた小説です。そう言えば、メタルをテーマにSFを書いていたな、と思い出したので、ルビを加えて公開します。 ブラックゲイズは、ブラックメタルとシューゲイザーに影響を受けたジャンルで、怒涛のドラムと騒がしいボーカル、一方で叙情的なメロディが魅力だと思っていて、本作は特にその分野のパイオニアであるDeafheavenを聴きながら書きました。良ければ一聴ください。 同コンテスト参加作品のURLを載せておきます。どれも面白いので、是非是非。 https://virtualgorillaplus.com/kaguya-sf-contest/2nd-kaguya-sf-contest/

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