これはアニメ漫画『かぐや様は告らせたい」の二次創作なのですが・・・。ただの二次創作ではなくて、ゲーム化した時の企画的説明文的な物です。 速い話があるときふと思ったわけですよ。このアニメ、場合によってはゲーム化出来るんじゃね？的な・・・。ゲームの進行ルールは某アニメゲームのルールをちょいと参考にしました。まあどうみてもPS5の据え置きゲームでやるものというより、PSVITAとかの携帯ゲームでやるものですが。PSVITAソフトがもう販売停止になったから仕方ないということで。 ルールは本編に書いてある通りですが、プレイヤーがかぐやか白銀になって。かぐやなら白銀を、白銀ならかぐやを対象として物語を展開するのが基本ルールです。ただし、このゲームのルールは、適度な距離感を保つこと。とりあえず、好感度を上げ過ぎても下ぎるのも駄目というのが前提ルールです。 とそんな感じで細かいことは本文に書いてあるのでご覧ください。ただ登場キャラについて、生徒会メンバー以外各余裕がなかったというか。その時点で力尽きたので、勘弁して下さい。他のキャラは皆さんで妄想するということで・・・。 定例の注意事項、アニメ漫画『かぐや様は告らせたいファンの方は気分を害されないように気を付けてご覧ください。あくまでも、皆さんが面白がって頂けたら幸いです。 では、どうぞ！

コープランク０

PS5の値段が発表されたので。

　無惨様がＰＳ５の抽選結果に切れた話。基本軸は、大正時代ですが、ＰＳ５等のゲーム機器は、令和基準です。 ・作者は文才ないです。 ・批評募集と書いていますが、暴言は書かないでください ・基本はアニメ視聴のみです。大正知識は、ネット知識のみの頭無惨です

ここ最近なんちゃってゲーム化企画結構出してますが、今回はそれに乗じ『からかい上手の高木さん』も勝手にゲーム化してみました。といってもルールはほぼ従来と同じなのですが・・・。唯一の違いはヒロインが複数いない事。あなたが西片になって高木さんと恋愛をするという感じです。無論ただそれだけというわけではないですが。ありそうでない系のゲームを目指しました。 原作ファンの方は気分を害されないように気を付けてご覧ください。 すいません、一旦ページ区切りと改行大ざっぱにやります。必要ならまた改めてやるので一旦これでご容赦ください。

再投稿です。ある時オリキャラがしずくの為の演劇の台本を探していると、不思議な絵を発見。するとそこから不思議な声が聞こえ、その声がした瞬間哲留は不思議な絵の中に閉じ込められてしまう。 そこは白と黒で統一された灰色の世界。でも実は色を失ってしまった世界でもあった。哲留はこの世界でしずくによく似た妖精と出会い冒険することになった。 というコンセプトのアクションアドベンチャーゲームの”なんちゃってゲーム化企画”です。詳しい内容は本編をご覧ください。 ラブライブファンは気分を害されないように、気を付けてご覧ください。

ありそうでないゲーム化企画を妄想してみました。主にキンハー2の1000体ハートレスと、キンハー3のキーブレード墓場のハートレス軍団見て思いついたものです。たぶん、あり得ないけど実現したら絶対買う！という方も多いのではないでしょうか？ということで試しに疑似的に書いてみました。 まあこんなゲームあれば思いソリな程度に思って頂ければ幸いです。 所々抜けてる点があるのでご了承ください。

コープランク１「友人の妹」

皆さんはご存じだろうか？かつてファミコンの時代に存在していたゲーム『ミッキーの東京ディズニーランド大冒険』という。ある種伝説級の神ゲーであり、同時にクソゲーでもあるゲームソフトの存在を・・・。内容は東京ディズニーランドが休みの日に、ミッキーの仲間が全員ピートに騙されて。東京ディズニーランド内の各アトラクションに遊びに行ってしまった為、ミッキーが探しに行くという。横スクロール式ゲームで。しかも武器は赤と青の風船という。こんなもので敵が倒せるか！というツッコミと共に。実はこのゲーム・・・意外と滅茶苦茶難しかったりする。 特にこのゲームを知ってる人はラストステージの『シンデレラ城ミステリーツアー』の難易度が高すぎて。大の大人が滅茶苦茶頭を抱えて、途中で投げ出した人も多いはず。少なくとも、子供が楽しんで遊べるゲームじゃないと、当時は思ったものです。 でもあの頃は、およそ『クリッターカントリー』がオープンしたての時代。おおまかに言えば、まだナイトパレードが初期のエレクトリカルパレードの時代だった頃の作品です。 ところが現代の東京ディズニーランドは、当時では想像しきれないほどパワーアップしてます。そこで・・・勝手にリメイクしてみました。詳しくは内容をご覧ください。 定例の注意事項、ディズニーファンの方はくれぐれも気分を害されないように気を付けてご覧ください。 あくまでも、皆さんが面白がって頂けたら幸いです。 では、どうぞ！