概要
茨城県にて龍宮城と看板が立っており、奇抜な見た目の家であった。なぜこの様な見た目になったのか、それは家主であるおじいさんが一人で改造しこのような姿になった。その後おじいさんが亡くなり、廃虚となった。
月日がたちR宮城の噂話(都市伝説)が生まれそこから様々な尾びれがついた。その1つがおじいさんがこのような家にしたのは無くなった妻の寂しさを間際らすため家を竜宮城にした。その後亡くなり家が手入れされなくなり劣化し乙姫の描かれた壁が崩れ落ち、妻の白骨死体が見つかったというツッコミどころの多いデマ話が有名。
余談
ちなみにR宮城はTVにて何度か取材されたという。