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RRoD

れっどりんぐおぶです

Xbox360に何らかのトラブルが発生したとき、或いは成仏したときに表示される「死の赤いリング」である。具体的には、電源ボタン周囲のリングライトの左下・左上・右上が赤く点灯する状態(縦置き時)。
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概要

初期の箱では設計上の問題(と言われている)が影響して、この素敵な環を高頻度で観測することができた。現在型のXbox360S/Eではほとんど見られなくなっているが、起動中に電源ケーブルを頻繁に抜き差しするなど些細な行為で環が観測されることもある。

マイクロソフトによる通常の保証期間は1年間だが、これが表示された時の修理については購入してから3年まで無償修理を受けることができる。

なお、PS3にも似たものがあるが(YLOD)、電源ランプが黄色く光るだけと絵が面白くないためかいまいち人気はない。

原因

プロセッサと基盤との接触不良が主な原因と見られる。
当時のXbox360は発熱量が凄まじく、かつ排熱能力が弱かったためにCPU/GPU部分の温度がとんでもないことになり、プロセッサと基盤を接合していたボール状のハンダ(BGA)にヒビが入ったり溶け出したりすることがあった。
当時は環境に配慮するためか無鉛ハンダを使用することが多かったが、当時の無鉛ハンダは鉛入りのそれに比べて脆いものが多く、このXbox360に使用された無鉛ハンダも例外ではなかった為、このような問題がしばしば発生したと言われている。
応急処置としてはヒートガンを当てたりヒートシンクを取って自熱でハンダを溶かしてくっつける、プロセッサを引き剥がしてBGAハンダをつけ直す等が挙げられるがいずれもかなりハイリスクかつ高難度なので素直に修理に出すか買い換えることをおすすめする。
ちなみに上記したPS3のYLODも似たような原因で起こる。こちらについてもほぼ初期型のみで発生する。

関連タグ

Xbox360 マイクロソフト

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