Sharp(アークナイツ)
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しゃーぷ
タワーディフェンスゲーム「アークナイツ」のキャラクター。
「あなたの判断を信じる」
レアリティ | ★5 |
---|---|
陣営 | ロドスアイランド |
性別 | 男性 |
職業 | 前衛 |
戦闘経験 | 25年 |
出身 | クルビア |
誕生日 | 12月19日 |
種族 | フィディア |
身長 | 180cm |
鉱石病 | 感染者 |
絵師 | 熊太 |
声優 | 楠大典 |
傭兵の両親の元に生まれ、幼少期から戦闘訓練を受けて育った。クルビア出身だが、両親と共にサルゴンに移り住んでいる。
その後20年以上サルゴンで傭兵として働き、最終的にロドスの誘いを受けて加入した。それもまた見返りのある仕事として受け入れたのだが、彼の言う「見返り」とは金銭的なものというよりはある種の信念である。これまで口先ばかりの雇い主が大半だった中、ロドスが仕事に対し差し出した「報酬」は確かなものだった。
初登場はイベント「風雪一過」
シルバーアッシュの誘いに乗り、イェラグを訪れたドクターの護衛として登場する。
敢えてシルバーアッシュの陰謀に飛び込み、イェラグの人々を救う意志を見せたドクターの指示の下、情報収集から戦闘まで八面六臂の活躍を見せた。さすがは経験豊富な傭兵である。
「ドクター、やはりあなたの命令は安心して従えるな」
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出だしがカプ話っぽいですけど、カプ物ではないです まぎらわしくてすみません 軽い戦闘描写あります ドクターの一人称と、三人称が混じってます ・シルバーアッシュとドクターのお喋り ・黒騎士とSharpの会話 ・シルバーアッシュが焦ってる 以上の三つを見たかっただけの私の勝手な妄想話です クルビアの政治について作中にて適当に書いてます いいねとブクマありがとうございました! 9/3. 修正しました。あと、タイトル変更しました17,861文字pixiv小説作品Breaking+Entering/険路強行
はじめ、険路強行のエリオペ4人での攻略のことをあまり深く考えていなかったのですが、章が進むにつれてエリオペの能力や運用を踏まえると、4人が一堂に会したこのミッションの重要度って異常なのでは? と思うようになりました。 ドクター救出時はScoutとAce、チェルノボーグ侵入はブレイズとロスモンティス(+ケルシー)、ヴィクトリアに至ってはMisery一人(+クロージャ、アスカロン)です。Guardが、エリオペ+ケルシーの内三名がロドスに居る時は侵入不可の判断をしたくらいですから、そのエリオペが4人集まるこのミッションってなに……と言うのが最近の印象です。 書いてみて、私の実力ではエリオペの凄さを描き切ることは難しいなと思いました。 イメージとしては「緋き貴石」の前日譚。 統合戦略は色々と設定が難しく、実際#2もやり切れていない部分がまだある状態です。その中ではありますが、書きたかったところを書いてみた次第です。 ご一読頂けましたら幸いです。21,241文字pixiv小説作品