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概要

マイキュアヴォーカルバトルオーディション〜光輝く未来へ〜で選ばれた、5人組のダンス・ボーカルユニット

メンバー

名前誕生日(年齢)備考
ヴォーカル
天乃川そら7月7日 (14)リーダー
姫咲美春4月15日 (15)
パフォーマー
天野亜女莉2月10日 (14)
深澤絵瑠5月1日 (15)
山崎このは10月21日 (15)

グループの特性

高いダンススキルを持つ5人組グループ

グループ名は「活動を通して、さらに光り輝けるように」という意味を込めて「Shiny」と名付けられる

2012年11月19日にデビュー

※イメージするユニットは「Happiness」

シングル

1stシングル

・Stand Up!

1.Stand Up! (イメージソング:FLOWER/Are you Ready?)

2.MIlkyWay (イメージソング:Happiness/Kiss Me)

3.Stand Up!(instrumental)

2ndシングル

・Endless Friends

1.Endless Friends(イメージソング:Happiness/フレンズ)

2.Smile song(イメージソング:Dream/I Wish U~笑顔のループ~)

3.Endless Friends(instrumental)

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  • Q-Sacrifice

    Q-Sacrifice番外編(序章)

    Q-Sacrificeくくりですが、別ジャンルのとある方々がメイン。初挑戦です。後で振り返って「この時点でコードネーム使うの必要なくない?」と思ったのですがそのままで押し通してしまいました。今後のこちらジャンルの展開はまだ未定ですがベースはこれでなんとか。この話は一応全てのQ-Sac話にとっての「序章」です。本家のゲームとの差別化もちらほら。タイトル「Beating the Devil's Tattoo」はいらいらして机を指で叩く、という意味。イメージ音楽はルトスワフスキの「管弦楽のための協奏曲」第1楽章です。
  • Q-Sacrifice

    Q-Sac/D-side: Lepus i Kojot

    Q-SacrificeのD-side、Clarusさん潜伏編。前作はそうでもなかったですがD-sideとQ-sideの話の流れの関連性がこの話では割と明らかに。(Q-side「Negro y Frio」参照) Stratosミッション5が舞台ですが文で表してくと難しいですね!実際のゲームプレイもぐるぐる走り回ることが多いのでそのスピード感は出せたかなあ・・・ それに加えて今回Clarusさんに関して入れたいことが色々あって長くなってしまいました(汗)まだ出来てないこともありますし。またの機会に。 タイトルは「ウサギとコヨーテ」。様々なレベルでの追いかけっこ&騙し合い的な。 そして今回のイメージ音楽はヴォーン=ウィリアムスの交響曲第6番第3楽章です。このストーリーをかく元になった「Pyroの土地を駆け回るClarusさん」そのまんまの曲です。
  • Q-Sacrifice

    Q-Sac/D-side: Dormit Zmeu

    連投しましたQ-Sac/D-side、これ(と続き)で一段落。Feliusさんのストーリーですが、全体のポジションとしてはLancolt→Deliria Mater→これ→Paraiso Perdidoという流れです。Q-sideとD-sideの絡みが前アップしたのよりも近いといいますか。元は聖飢魔IIの「Aphrodite」という歌で「Die with your ideal goddess!」という歌詞からPersephone連想→それならWyvernさんあたりか、と思ったのが始まりで、その化学反応からこういう関係性になったわけです。タイトルはルーマニア語で「眠れる竜」という意味で、イメージ音楽はベートーヴェンのピアノソナタ第17番の第1楽章。
  • Q-Sacrifice

    Q-sacrifice: Confrontatie

    なんか突発的にお久しぶりQ-Sac!ただもう長いこと手持ちのPCでこのゲームが遊べなくなって(システム側の問題?開発も長らく終了してるし)この話でもゲームプレイとしてありえないことやっちゃったりしてるし今後の分もアイディアはストックしてるのにゲームプレイ的にチェックが直接できなくて頭抱え中。もっと書きたいんだよう。タイトルはオランダ語で「対決」。イメージ音楽はプロコフィエフのピアノソナタ第2番第1楽章だけどD-sideで使ってた「エガオノママデ」は本来ここです。
  • Q-Sacrifice

    Q-Sacrifice: Deliria Mater

    Q-Sacrifice第2弾、Jamesのミッション2です。いろいろ登場人物の台詞に無理が・・・(汗)書いててQ-ADOMの方のこれからが心配になっています・・・ そして大分また詰め込み過ぎ。ミッション2だと使用可能な魔法、クリーチャーが大分制限されてるのも考え物(Snr世代なのに・・・) タイトルはラテン語で「狂った母」みたいなフレーズを作りました。イメージ音楽はThe RagmanとSiroccoのいろいろでCarl Vineのバガテル第1番です。
  • Q-Sacrifice

    Q-Sac/D-side: Zčistajasna

    完全にご無沙汰してます!諸々滞っててすみません、というか停滞すると一番大変なのは自分なのですが(汗) さて久しぶりのQ-Sac、今回はD-sideのClarusさんの物語。基本Q-ADOMもQ-Sacも悪魔が人間に世話焼く傾向が。ただ今回世話焼いているというよりはじゃれてるような。 ちょっと珍しい人がいじられてる・・・? タイトルはチェコ語で「突然に」というか「青天の霹靂」というニュアンス。元々がSacrificeでEmpyreaの島々で戦うときのあの透き通った強い青い空の印象が強く、それと聖飢魔IIの「空の雫」のイメージがつながって、そこから全てをつなぎ合わせたストーリーです。クラシックでのイメージ曲はラフマニノフの交響曲第2番の第2楽章。雪原の戦いイメージで。 (後でこっそり全然重要性のないおまけをつけました)
    10,711文字pixiv小説作品
  • Q-Sacrifice

    Q-Sacrifice: Taistealach

    最近Q-Sacばっかりの更新です、諸々なんか申し訳ないです(一番に自分とOMNIAに・・・)。これで第7番、Cephasさんの話に戻ってきました。位置づけとしてはLancoltとDeliria Materの間。ゲームの第1ミッションの前のカットシーンもカバー。タイトルは元のゲームでのThe Glebeの住民がものすごいスコットランド訛り(本作では再現できずでしたが)なのにちなんでスコットランド・ゲール語で「旅人」という意味。イメージ曲、というかこの話でのCephasさんの心境をイメージして選んだ曲がヒンデミットのピアノソナタ第3番第3楽章だったりします。
  • Q-Sacrifice

    Q-Sac/D-side: Stringendo

    前作Q-sac「Confrontatie」の後日談。割と悪魔が人間に任せて退場してくとこ書くの好きみたいです。退場ってどんな創作でも難しいですが特にこのD-sideの引き際は色々肝だなあ、と。イメージ音楽は聖飢魔IIの「悪魔のメリークリスマス」とアデスの「The Origin of the Harp」。タイトルはイタリア語で(音楽用語でもある)だんだん速くという意味で、アッチェレランドよりも緊張感関連意味合いが強い・・・はず。
  • Q-Sacrifice

    Q-Sacrifice: Triví

    Q-SacのQ-side(ただいまQ-Sac集中期間となっております)。元のゲームでいえばPyroのミッション3をJames側の視点でお送りしました。Cephas氏の物語の続きではあるけれど・・・?タイトルはギリシャ語で「摩擦」という意味。イメージ曲はファリャの「三角帽子」から「粉屋の踊り」「粉屋の女房の踊り」です。
  • Q-Sacrifice

    Q-Sacrifice: Felsnadeln

    Q-Sacはどうやら第5弾ですね。(実は続きみたいなものも後日。)今回はStratosのミッション2と3を繋げてみるという完全に無茶でした(汗)そして自分のなかでは「暖簾に腕押し」タグがついているような・・・タイトルはドイツ語で「峰」という意味。英語ではPinnacles。イメージ音楽はスメタナの「我が祖国」より「ターボル」。このメインのフス宗派のコラールのメロディーがいつもLord Surturイメージだったので。ゲームでStratosの領土にいるときはそびえ立つ雪山を登り上の空と太陽を見たり、雪原や果てしない天空を見渡すのが大好きです。
    11,029文字pixiv小説作品
  • Q-Sacrificeアナザー:承前P.P.

    公開全体へ切り替え。マイピクの流 星姫さんとこのQ-Sacrificeについては元ゲームざっとやってみる等Twitter上でネタ出しをしたことがいくらかあったのですが、架空のLv9(最終盤)シナリオ、Paraiso Perdido(イメレス先からどうぞ)の直後をふと考えてしまったので筆の滑るままに書いてみた次第。連作の幾つかの描写に添っているので諸事情把握したい方は通読おすすめします。時系列は…ネタ元が何とかしてくれるでしょう! /追記:何とかしてくれました! Q-Sacrifice 設定集 http://www.pixiv.net/novel/show.php?id=1414748
  • Q-Sacrifice

    Q-Sacrifice: Ile de Feu

    ゲーム「Sacrifice」(Shiny Entertainment)を舞台にしたパロディです。 メインのキャンペーンシナリオ、JamesとPyroのミッション5を舞台としています。めっちゃゲームの要素詰め込み過ぎました(汗) タイトルは元のゲームのサントラ以外でのイメージ音楽である、メシアンの練習曲「火の島 I」からとっています。
  • Q-Sacrifice

    Q-Sac/D-side: Mall Siúil

    Q-SacrificeのD-side、Livorumさん潜伏編。これは最初から明らかになってますがPinaちゃんコースのストーリーでもあります(つまりFelsnadelnの次作)。D-sideのストーリーの流れというのはそういうことなんです。とにかくほんわかコンビ。あとLivorumさんがこのストーリーの中で一歩も走ってない(笑)タイトルはアイルランド語で「ゆっくり歩く」という意味。イメージ音楽はUrghazの風景としてベルリオーズの幻想交響曲第3楽章「野の風景」(遠雷も入ってますしね)
  • Q-Sacrifice

    Q-Sacアナザー: Sheol

    こないだQ-Sac関連でマイピクの醒ヶ井さんからParaiso Perdidoの後に位置するアナザーをいただいたのですが、Hazel/Ermine側の架け橋だけでなくCephasさん側の架け橋まで自分の至らないところを繋げていただいて。で、そのつながりを諸々激しく曲解した結果がこちらです。タイトルはイディッシュ語(元がヘブライ語なんで同じなんですが)で死者が裁きを待つ中間の状態にある場所のことをいう言葉・・・だそうです。イメージ音楽は無伴奏チェロ組曲第3番からサラバンド、セゴビアによるギター版で。
  • Q-Sacrifice

    Q-Sacrifice: Güzelavrat otu

    お久しぶりです(汗)色んな方向でちょこちょこやってますなんとか進めてます。元のゲームではPyroのミッション4。Pyroはとにかく一言には奴隷を集めろだのなんだので続き物のストーリーに仕立てるのはちょっと苦労。なので元のミッションからちょーっと離れた感が。 タイトルは「ベラドンナ」という植物をトルコ語でいうとこうなるそうな。Bella Donna=美しい女性、ですが植物としては毒草として有名。・・・まあ、そういうことなんですよ、この話は。イメージ曲はプーランクの即興曲第1番。Fieryで気まぐれで機動力とパンチが高い。
  • Q-Sacrifice

    Q-Sacrifice: Ilmestys

    久しぶりのQ-Sac、第6弾。前々から書いてますがQ-Sacはストーリーが一つの流れでない、ということで別の流れでこんな新しい試みを。初めてこの人で書くの(しかも主人公として)めっちゃ難しかった!なんだかだいぶまだ書く側でキャラが掴めず申し訳ない・・・なんか要修行ですわー・・・あ、あとSara Bellaの口調は完全オリジナルです。タイトルはフィンランド語で「幽霊」(というか英語のapparitionを訳した)。イメージ音楽はクラムの「Quest」より「Forgotten Dirges」です。Persephoneの領土だけど全くそうでない感を演出して、タイトルもぴったり、ついでにサックスとギターがネオ世代感を出しています(笑)
  • Q-Sacrifice

    Q-Sac/D-side: Terra-a-Terra

    Q-SacriceのD-side、また別のルートです(Q-sideは登場なし)。ちょっとぶりなのでリハビリも兼ねて、短め&アクションなしで。ちなみにルートが変わるとちょっとずつ設定も変わってくるので注意。今回の主人公の2名はちょっと書き慣れてないのでZyzyxの存在とSacrificeの設定の存在が大変ありがたい。Terra-a-Terraはガリシア語で(たぶん他のいくつかの言語でも)「地に足がついた」というような意味。ロケーションと話に登場する神さまとエトセトラ。イメージ曲はチャイコフスキーのスラヴ行進曲と聖飢魔IIの「サロメは還って殺意をしるし」(曲調で)。
  • Q-Sacrifice

    Q-Sacrifice: Paraiso Perdido

    第4弾、架空のLv9シナリオです。Persephoneの本拠地Idylliacにて。難しかったー!タイトルはジョン・ミルトンの「Paradise Lost(失楽園)」をポルトガル語で。イメージ曲はリヒャルト・シュトラウス「英雄の生涯」の戦闘シーン。それにしてもSylphの特殊能力このストーリーで使ったけど実際のゲームプレイで使ったことないんですよね・・・
    10,165文字pixiv小説作品
  • マイキュアヴォーカルバトルオーディション

    Shiny 2ndシングル発表イベント&重大発表

    ■来週の水曜日に発表予定のShinyの2ndシングル発表イベントと、そのイベント中に行われた重大発表、そしてさらにその後にまた重大発表…
  • Q-Sacrifice

    Q-Sacrifice: Negro y Frio

    第3弾書きました~今度はCharnelのミッション5(変則メンバー)が舞台です。今回は神々が出しゃばってるのに文字にすると(日本語英語関係なしですね・・・)彼らの魅力がどこかに飛んでってしまうのが難点。このミッション結構好きです(笑)イメージ音楽はショスタコーヴィチのチェロソナタ第4楽章。タイトルはクラムの音楽の歌詞のロルカの詩から「黒&冷」。魔法的にCharnel・Ermine(黒)とStratos・Hazel(冷)を現しているだけでなく神々の性格、そしてErmine君、イメージ音楽の性質を現しているタイトルでもあります。

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