あだしま
5
あだしま
『安達としまむら』の略称。あるいは同作に登場する安達桜と島村抱月の公式カップリング。
『安達としまむら』における安達桜と島村抱月の公式カップリング。
二人はサボり魔であり、同じ体育館の二階で授業をサボっている。しかし次第に安達のほうが少しずつしまむらに対して友達以上の思いを抱くようになる。
そして原作6巻で二人は恋人同士になった。
関連記事
親記事
兄弟記事
コメント
コメントが未記入です
pixivに投稿されたイラスト
すべて見る
pixivに投稿された小説
すべて見る
あだしま あれから、一年。わたしたちの形
タイトルを花統一に出来なかった自分の発想力不足にキレ気味の唐揚げ専用レモン汁です。 「安達が出来立てのお好み焼を食べさせる」を回収したくて作ったのに何か違うとこの描写が厚くなってしまった…。 これにてこのシリーズは完結です。次回は単発で安達にナース服コスプレさせます（！？） まずはこちらを楽しんで頂ければ幸いです。2,585文字pixiv小説作品
trickにしてtreat
ハロウィン表紙って恒常なんですね。どうも、唐揚げ専用レモン汁です。 というわけでハロウィンなあだしまです。一応高校2年想定です。 次回は以前にも言及した安達vs永藤のブーメラン対決か、10巻+BD4巻特典なあだしま食事情のどちらかの予定です。 最後に、今回も楽しんで頂ければ幸いです。2,926文字pixiv小説作品
しまむらが、しょうぶをしかけてきた！
安達：『にげる』 『にげる』 『やっぱりにげる』 ※あだちは、にげられない！ そんな話です。ごめんなさい、うそです。しまむら視点のほうが書きやすいかもしれない。 追記：評価、コメント等ありがとうございました。これはあくまで個人的な妄想ですが、楽しんでもらえてよかったです3,304文字pixiv小説作品
「かんしゃー。…なんてね」
どうも、唐揚げ専用レモン汁です。 いい夫婦の日はろくなものを思いつかなかったのに勤労感謝の日は何故か行けたので出力しました（なおギリギリな模様）。 短いですが、お楽しみ頂ければ幸いです。1,007文字pixiv小説作品
わたしの知らない安達よりも
本当は、安達が昔の自分のことを話す…というストーリーも考えていたのですが、しまむらも詳しく聞かないだろうなというのと、安達もあまり話したがらないだろう…と思い、今回はその部分をバッサリと切ってしまいました。 …が、いずれは別の切り口で書ければいいなと思います。2,108文字pixiv小説作品
しまむら「照れる安達が、とにかくかわいい」
しまむらが安達の照れ顔を見たくて積極的に攻めるけど、その真意は…というお話です。 時間的には原作4巻あたり（アニメ化されたところまで）の想定です。 しまむらは無自覚攻めな印象なのですが、それがもし意識的なものだったら、と想像して書いてみました。 あだしまＳＳは初で、地の文ありのＳＳも初挑戦なので、いろいろご意見いただけると幸いです。3,684文字pixiv小説作品
- もしも二人が出会わなかったら
出会い
安達としまむらが高校で出会わなかったら。この話では、しまむらは街の小さなケーキ屋さんで、安達は不動産屋で売り込みをしています。 2週間に一回ぐらいで投稿するのを目標に頑張りたいです。11,745文字pixiv小説作品 
