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すこしふしぎ

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すこしふしぎ

漫画家・藤子不二雄の一人・藤本弘が、自身の「SF短編集」に、サイエンス要素がない作品も収録されていることを言い訳するためにひねり出した造語

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  • 怪奇探偵 白澤探偵事務所

    大都会・新宿に現れる子供の霊!? 新宿廃ビル訪報レポート

    ムー表紙が使いたくて書きました。 記事中に引用した廃ビルの話はこちらです。(https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=11013730)
  • 四つ子先生と幽霊学校

    咲達のもとへ迷い込んだ相談は、「宝石みたいな食べ物を探している」というもの。異食症になってしまった友人でも食べられるように、硬くて純粋で綺麗な食べ物を求めているらしい。難題に咲達が頭を悩ませる中、ひたきがした提案とは……。 ※話によっては四つ子同士の恋愛感情の匂わせ、四つ子と主人公のブロマンス、主人公受けのBL回があります。 ※表紙はイラストレーターの夜明食堂様に依頼させていただきました。素敵なイラストありがとうございます!
  • 執筆応援プロジェクト

    懐中時計を巻き戻す

    祖父が亡くなった日に止まった懐中時計。 形見に譲られた少年は、そのネジを巻き直せずにいた。 時は過ぎて十三年――ふたたび時計を手にした彼の前に現れたのは。 小説企画「執筆応援プロジェクト+~表紙から始まる物語~」応募作品 https://www.pixiv.net/artworks/96088448
  • pixivノベル大賞

    文豪の孫

    作家である恋人との結婚を母に反対され、家出ともない旅に出た女性。 向かった先は、文豪とも称えられた祖父が行きつけにしていた旅館。 その没後に生まれ、一度も会ったことのない彼の姿を思い描きながら訪れた旅先で、不思議な偶然が彼女と祖父を引き合わせる。 「若い娘の結婚相手として、作家ほど適さぬ職もない」 そうと言い切る祖父に、女が一家を養ってもいいはずだと啖呵を切る孫娘。 その発言を聞いた祖父は、驚いたように呟く――君も、僕の嫁と同じことを言うんだな、と。 思わぬところで祖父母のなれそめを聞かされた孫は、君の名を生まれたばかりの娘につけたいとの申し出に、思わず頷いてしまう。 それは、彼女の伯母の名――文豪の長女からもらった名前だった。 そうして閉じた奇跡の輪は、ふたたび彼女を元の時間へと返す。 束の間の幻と呼ぶには、あまりにも鮮やかだった祖父との邂逅。 そこから得た教訓を胸に、女性は母に電話をかける。 偉大な祖父に請けあってもらった、自身の強さを胸に秘めながら。 「The Ryokan Tokyo YUGAWARA 湯河原小説コンテスト」小説家部門 応募作 https://www.pixiv.net/artworks/102035635
  • 猫目館の客人

    寄り道の一席 角のあるしゃれこうべ

    とある猟師の老人は、山中にて獣の骨を見つける。その獣の頭部、しゃれこうべには二本の角が生えていて…。
  • 夜の庭のシープ

    夜の庭のシープ 3

    BL/長編/大学生/社会人 SF(すこしふしぎ)要素を含む、大学生と社会人のお話です。 お礼の食事会。会話ちょっともたつきありますが、削りたくなかったので入れてます。 閲覧・評価・ブクマありがとうございます!どんどん頑張ります(((((((((ノ*´3`)ノ
  • 時をかける棚田

    玄海町の方に、喜んで頂けたら嬉しいです。 あらすじ  佐賀県の新聞社に勤める主人公のサエグサ。  浜野浦の棚田に関する記事から、編集長より佐賀県に対する情熱が足りないと言われてしまう。  再取材のため棚田御訪れると、濃霧の中サムライのコスプレをした男に出会う。  サムライは豊臣秀吉様より貰ったと言え、と重箱に入った小判を押し付けると、勝手に霧の中に消えていく。  あきらめて帰ろうとしたとき、今度は牛を連れた未来人に出会う。  持っている小判を譲ってくれないかという提案に、素直に応じる。  そんな時、戻ってきたサムライ。実は本物の石田三成であることが発覚。  元の時代に戻れずに困っているということで、帰る方法を考えるが、何も思いつかない三枝。  未来人の提案で、気分転換に空の旅に出ることに。  気持ち新たに棚田に帰ってくるが、現状は変わらない。  そこで記念に写真でも撮ろうと話す。  カメラのセッティングを終えて振り返ると、牛以外の姿が消えている。  戸惑っている中、警察から脱走した牛を探していると声を掛けられる。  脱走した牛を捕まえた手柄から、表彰などされる三枝。  無事、記事には編集長からのOKが出る。
    15,309文字pixiv小説作品
  • pixivノベル大賞

    きみの香ぞする

    偶然としか思えぬ経緯で出逢った男と女。 どこか謎めいた彼女を愛したときから、彼の沼は始まっていた。 公式投稿企画「だから沼にハマりました」コンテスト<フリー部門>参加(したつもり)作品 https://www.pixiv.net/artworks/111733016 表紙はhttps://www.pixiv.net/artworks/76953588の6枚目からお借りした画像を加工して作成しました。
  • 西荻窪・深山古書店の奇書

    同人版『西荻窪・深山古書店の奇書』

    2020年5月1日(金)、 くるみ舎・スピカ文庫さまより 『西荻窪・深山古書店の奇書』が配信されます! 表紙イラストなど、ぜひくるみ舎さまのツイートよりご確認いただければと思います! https://twitter.com/kurumisha/status/1250291064444866560 合わせて、どういう二人なのか知っていただければ…と思い、同人版のお話を作成いたしました。 (同人版表紙イラストはしまだめりこさんにお願いしました) 西荻窪にある古書店「深山古書店」の店主と、古書店に配達に訪れる青年がどう出会い、どう近づいていくのかは配信版をお確かめいただければ幸いです! (配信URLなど、詳細を後ほど追記いたします)
  • 怪奇探偵 白澤探偵事務所

    【29】 怪奇探偵 白澤探偵事務所|暗闇に浮かぶ花

    あらすじ:終業間際、飛び込みの依頼で外出することになった白澤にある届け物を頼まれた野田。指定された場所に向かうと、その先には――。 【シリーズ一覧はこちら】https://www.pixiv.net/novel/series/1042647
  • 猫目館の客人

    猫目館の客人 未来カルテ

    未来カルテ、それはこれから先に患うであろう病気怪我、その記録が全て書かれているという。
  • 怪奇探偵 白澤探偵事務所

    【15】 怪奇探偵 白澤探偵事務所|百乃と日菜子のお菓子の家

    あらすじ:事務所の前に降り積もるイチョウの葉を掃除していた野田の前に、青い珊瑚のかんざしについて依頼をした百乃と日菜子が現れる。いつになく元気のない彼女たちに声をかければ、お菓子の家を一緒に作って欲しいと言う。事務所に迎え入れ、事情を聴いてみることにしたのだが――。 シリーズ一覧はこちら https://www.pixiv.net/novel/series/1042647
  • 猫目館の客人

    寄り道の一席 腹神様

    ひどい火傷から奇跡的に回復した少年のお腹には、人の顔に見える火傷跡が残った。その火傷跡は、少年に助言を授け始める。
  • 猫目館の客人

    猫目館の客人 価値ある瞳

    盲目の青年は、ひと目妻の姿を見たいとお百度参りを始める。そうして青年はその目に光を取り戻す。
  • 猫目館の客人

    猫目館の客人 手倒錯

    ある日、木の枝にぶら下がる巾着を見つけた。その巾着を手に取ろうとしたその時、巾着の中から女の手が伸びてきた。
  • 四つ子先生と幽霊学校

    時雨鬼(後編)

    性悪な鬼に騙され、トラウマを刺激する針をその身に浴びてしまった咲。心ない言葉を思い出し、逃げることすら諦めてしまった彼のもとに駆けつけたのは……。 ※話によっては四つ子同士の恋愛感情の匂わせ、四つ子と主人公のブロマンス、主人公受けのBL回があります。 ※表紙はイラストレーターの夜明食堂様に依頼させていただきました。素敵なイラストありがとうございます!

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