ろじ久
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ろじきゅう
アニメ「忍たま乱太郎」および、原作「落第忍者乱太郎」における登場人物の内、池田三郎次と能勢久作の腐向けカップリングにつけられるタグ。
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すべて見るDrip―その男甘さ過多につき―サンプル【ろじ久】
忍FES7で発行する現パロろじ久本「Drip―その男甘さ過多につき―」のサンプルです。 A5/44P/400円を予定しています。 あと、ろじ久です、久ろじじゃなくてろじ久ですのでお気をつけください。 以前に無配として配っていたものに加筆修正をしたものになります、高校生の池田君と能勢君が悩んだりすれ違ったり青春してる感じです。 また、今回表紙と挿絵を縁さんhttp://www.pixiv.net/member.php?id=3260920に描いていただきました。初めての挿絵付きの本ですので少々舞上がっております。 サンプルは、前半・中盤・後半からそれぞれ抜粋させていただきました。ご参考になれば幸いです。5,776文字pixiv小説作品だって男の子だもん【ろじ久】
6月9日でろじ久の日だから書いてみたものの、9割9分久作さんが登場していないという(笑) この後の話は、いつか元気があったら書きたいなというだけはタダなので言っておきます。3,054文字pixiv小説作品【忍FES】Drip3-その男、道行きは未知につき-サンプル【ろじ久】
3/15(日)忍FES17にて頒布予定の現パロろじ久本のサンプルです。 過去に出した2冊と繋がっている3部作の3冊目ですが、前2作を読んでいなくても読めると思います。 表紙と挿絵は今回も縁さん(https://www.pixiv.net/users/3260920)に描いていただきました、やったぜ! 縁さんのサンプル→https://www.pixiv.net/artworks/80094070 Drip01サンプル→https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=6305259 Drip02サンプル→https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=7180127 過去2作を経て恋人同士になった三郎次と久作、大学生となった2人に起きる変化と決意と。 BOOTHでの先行通販スタートしました https://sakanayahonpo.booth.pm/items/1914671 A5/44P/500円 送料を頂くことになりますが、ご利用頂けましたら幸いです。 余談ですが、当方の2人の関係が成り立つために欠かすことのできない川西左近先輩、今回もしっかり登場してくださっています。 サンプルは冒頭と作中の台詞を一部抜粋しております。4,242文字pixiv小説作品嫌いの反対は【ろじ久】
ろじ久の日って聞いたので書いてみた。 付き合ってもないし両思いでもない恋愛とも呼べないろじ久…ろじ久とも呼べないろじ久 11歳な彼らを目指して書いてみました。口調など違和感あったらすみません。2,557文字pixiv小説作品小さな愛の歌【久ろじ/ろじ久】
あなたは10分以内に4RTされたら、教師と生徒の設定で付き合っていないけど甘々な雰囲気のCPものを書きましょうかと診断さんに言われたので。最近久ろじがきてるんですよ。 久作さん→先生、三郎次→生徒です。 一発書きで書いたらこうなったんですけど、これは久ろじですか?ろじ久ですか?分からないので両方つけるという。本人は久ろじのつもりなんですがこの内容はろじ久じゃないだろうかと。個人的にはどっちでも美味しいんです。多分甘い…ですか? 問題あったらご指摘ください。3,160文字pixiv小説作品【全学年】短編まとめ【腐向け】
今さらながらはまりました。練習がてら各学年一作ずつツイッターにて書いた短編を加筆・修正してまとめてぽい▼全体的に薄暗い▼全体的に腐向けくさいので注意▼P1:六年生…仙蔵と文次郎。欠損表現注意▼P2:五年生…雷蔵と三郎▼P3:四年生…三木ヱ門と滝夜叉丸▼P4:三年生…左門と孫兵▼P5:二年生…三郎次と久作▼P6:一年生…伏木蔵(→雑渡)と乱太郎▼まだまだ色々と掴めてません。精進します▼タイトルは全てカブリオールさまよりお借りしました5,185文字pixiv小説作品雨の匂いと交わす文【ろじ久】
一応これ→http://www.pixiv.net/novel/show.php?id=2147980の続きです。今回の話だけを見るとろじ久でしょうが、最終的にどうなるかは正直さっぱり見えていません。むしろどっちでも美味しいと思っています。 久作さんが古典の先生、池田は生徒です。そこだけちょっと注意。2,692文字pixiv小説作品海色恋文
ろじが女々しい。なんでも許せる方だけ読んでください。 私は激怒した。 文才が欲しい。 いやほんとに。下さい。 簡潔になっちゃうの草。もっと盛り込ませてくれ。伏線というものをつくらせてくれ。ぐぅ…。 せっかく表紙みたいなの描いたからかいてみようと思ったけど なんだこれ。 絵で描いてみたい人生でした。 ろじ久と言い張ります。 まさかね、二年沼に沼るとは思わなんだ。 二年かわいい(大声) ここから先ネタバレとなります。 左近とのせきゅ。(軽く高さこ含みます)(完全に個人の趣味) 「好きな奴がいるんだ」 「へえ…?」 「その、それで、好きなんだけど、でも、もう、どうしたらいいかわからなくて」 「三郎次も好きだと思うから大丈夫だよ」 「は、…え、ち、ちが!!」 「ちがうの?」 「…違くない……」 「…久作って鈍感だよね」 「へ、…?」 「あいつの久作見る目完全に変態の目じゃん」 「…ほんとに?」 「…それで喜ぶあたりお似合いだよ」 「…どうしたらいいと思う」 「どうもしなくても多分あいつが爆発すると思うから。待てば大丈夫。」 「…ん。ほんとだな?絶対?三郎次が俺のこと好きって」 「だぁー!もう!なら自分で聞きなさい!」 「無理です」 「なら、待ってれば。大丈夫。」 「ん、…ありがとう左近」 「…久作が悩んでんの気づいてたよ」 「ん、…わるい」 「謝ることじゃない。それと同じくらいあいつも悩んでんの。だから、頑張れ」 「ん。」 「全く世話がやける…」 「…左近くんもあんな悩んだものなのか?」 「さぁ、秘密です、ふふ」 「…ずるいな、君は」 「高坂さんに言われたくないです。」2,322文字pixiv小説作品