アポカリプス(モンスト)
2
あぽかりぷす
アポカリプスとはモンスターストライクのクエスト「或いは始まりの黙示録」に登場するボスモンスターでありドロップモンスターである。
モンスターストライクの闇の爆絶クエストに登場するキャラクター。終末シリーズ最後の使徒となる。
名前の意味は「黙示録」有名なヨハネの黙示録では、世界の終末について記載されており、爆絶三週目のテーマに沿っている。
メインギミックはワープ、ブロックそして新ギミックとして「エレメントエリア」が追加された。ワープ、ブロックはどちらかさえ対応してれば多少どうにかなる。
エレメントエリア内は、は、入るとそのモンスターの属性効果が6.66倍に上昇し、敵にダメージを与えやすくなる。つまり光属性以外のモンスターを連れていくことは不可能となる。基本的にエレメントエリア内にいる味方の友情で即死攻撃を持つゴーレムを倒し、ステージを進めていく。中ボス戦では、位置がよければボス特攻も可能である。また、ボス戦でもやることは特に変わらない。
余談だが、666は黙示録に登場する獣の数字である。
来たるべき大禍 アポカリプス(タスカン完了時)
HP | 24469 |
---|---|
攻撃力 | 21819 |
スピード | 357.02 |
アビリティ | アンチ重力バリア |
ゲージ | アンチ魔方陣/回復 |
ストライクショット | 〈嘆ノ黙示録〉最初に触れた壁にスピードアップウォールを張る |
友情コンボ | 〈分身弾〉属性分身弾で近くの敵を攻撃 |
副友情コンボ | 〈超強貫通拡散弾L2〉16方向に強力な大貫通属性弾を2発ずつ乱れ打ち |
新友情コンボの分身弾が取り入れられた雑魚処理などに使い勝手がよく、艦隊を積めば毎ターン号令を発動してるも同然の火力を出せる。また、SSも新しいものとなっており、スピードアップウォールを使って味方をステージ中を駆け回らせることができる。アビリティに貴重なアンチ魔方陣を持ち、カタストロフィの適正としてかなり使える。(テュポーンのキラーに注意)
コメント
コメントが未記入です