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概要編集

男性主人公。暗めの茶髪の男性。一人称は「俺」。この動画で初登場しこの動画で主人公として登場(ただしOPのイラストには初投稿時から登場している)。

イケメンであり、基本的に常識人で紳士的な性格。正義感が人一倍強く、困った人を見掛けると放っておくことができないほど思いやりもあるが、それが元で冤罪にかけられたこともある。アスナとは夫婦や仕事仲間、兄弟で、ハルとは親子として登場することもある。初期の頃はミサとも夫婦で登場していたが、不倫されるなど裏切られたのち復縁を迫られるが、当然拒否している。アスナと同様に、中卒で社会に出たり、障がい者になるなど、苦労人として設定されることもある。また、初期の頃は女運が悪くDQN妻(主に初期のミサ)を持ってしまうことが多かったが、現在は会社関係者からパワハラを受けたりすることが多い。職業は会社員(主にサラリーマン)や教師が多いが、教師を務める作品ではDQN教師と対比する存在で良き教師として登場し、DQN教師よりも立場が上であったこともある。オーナーや起業家、保険医や准教授だったりとかなり優秀な立ち位置の場合もあり、同僚など周囲から慕われる存在になっている。

作品によっては主人公(主にアスナ)の味方としても登場することがあり、いざとなると頼りになる存在として登場し、時には自らDQNに制裁を下したりもしている。主人公でありながら「DQNバスターズ」のメンバーにも加盟している。(初回はこの動画)

ネギが大好物で、ネギを悪く言ったり粗末に扱うと黄緑の怒気を露わにしてネギもろとも収穫しようとする。ツッコミ担当であるが、自身のAIにネギがらみのことしかインプットしないなどまれにボケをかます他、DQNに制裁を下す時には毒舌を放ったり、我を失って「(DQNが)吹っ飛ぶとこ見たい」と連呼したり(トリップしていると呼ばれている)、面白がってDQNを馬鹿にする等、サディズムな一面もある。初期の頃は「うるせぇバーカ!」が口癖だった。

アスナとの登場は初登場時から続いており、レイナとの共演もある他、2021年最後の動画でアカネとの共演も果たした。

(アスナとの初共演レイナとの初共演アカネとの初共演)


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アスナの憂鬱

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