ピクシブ百科事典は2024年5月28日付でプライバシーポリシーを改定しました。改訂履歴

概要

本チャンネルの主人公。薄茶色のツーサイドアップの女性(ただしイラストではサイドポニーである。また、動画やイラストによっては色が濃いこともあった)。セミロングやショートカット、ポニーテールで登場したこともあるが、高校生を演じる作品では金髪で登場したこともあり、鬼山に丸坊主やショートカットにさせられたこともある。身長165cm。誕生日は5月23日。一人称は「私」。年齢は下は中高生から上はアラフォーまで。常識人で思いやりのある心優しい性格だが、家庭の事情でやむなく中学卒業後に社会に出たり、母子家庭育ちだったり、障がいを持っているなど苦労人として設定される事が多い。

男運が非常に悪く(実際に自身で自虐ネタにするほど)、気弱なところもあるがゆえにDQN(特に姑、夫、会社関係者、ママ友)が起こす騒動に巻き込まれる事が多く、手を焼いている。

基本的には常識人で過激な発言をするミサやユミ、ルカ、ハル、アミなどをたしなめるなどツッコミ役にまわることが多い。一方で怒ると怖く、クライマックスではDQN相手に離婚や絶縁、慰謝料や養育費の請求などの最後通告をしたり、時には心の声を言葉に出してDQNをおちょくったり、我を忘れた時は男性的な口調になったり、直接制裁を加えようとするときもある。初期の頃は「あんたバカじゃないの?」が口癖だったが、2021年からは「いや、○○○スンギ!」「○○かい!」「○○やメェ!」と、ツッコミを入れる事が多くなった。そして、2022年のこの回遂にDQNに初めて自ら攻撃、ハリセンでコノエを張り倒していた。

職業はOLや専業主婦、自営業などが多く、作品によってはピアノの調律師や弁護士、女医や料理人等に就いていた事がある。

庶民的な所があるが実はかなり優れた一面もあり、業界で知らない人はいないほどの有名人だったこともある。

チャンネル名が「『アスナ』の憂鬱」となっているため主人公としての登場が他の主人公キャラに比べてかなり多い

主人公として多くの作品に登場しているが、アスナが故人という設定になった作品もある。

アラタとの共演が多く、レイナと一緒に登場したこともある。そして、2021年末にようやくアカネとの共演を果たした。アカネのことは「主人公No.3」と呼んでいた。

(アラタとの初共演レイナとの初共演、、アカネとの初共演)

関連タグ

アスナの憂鬱

コメント

コメントが未記入です
アスナ(アスナの憂鬱)
0
編集履歴
アスナ(アスナの憂鬱)
0
編集履歴