プロフィール
名前 | アンバー |
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通り名 | 奇才褒変 |
グループ | 各地の宝石姫 |
種族 | アンバー族 |
宝石言葉 | 柔軟、健康と長寿、マイペース など |
タイプ | 支援 |
攻撃属性 | 魔法属性 |
CV | こたつねこ |
絵師 | 不明 |
モチーフとなった宝石 | 琥珀 |
一人称 | わたし |
救星主の呼び方 | マスターの人 |
「アンバーだよ。はい、挨拶終了。……えっ?もっと真剣に?」
概要
デマントイド・ガーネットが学院長を務めるコフレ・ア・ビジュ光学院の所属の自然科学者件教師。
容姿
腰まで届く茶色のロングに名前の通りの琥珀色の瞳。
外側が琥珀色で裏地が紫色の各所にフリルがあしらわれた外套を着ており、
右手には常にクマのぬいぐるみを大事に抱えている。
大層な巨乳らしく救星主曰く、「エメラルドにはさすがに劣るが、相当なボリューム感だった。」との事である。
頭頂部には立派なアホ毛がある。
人物
一言で云えば根っからの研究者で根っからの面倒臭がり屋。
研究者の性質として新しい事や誰にも出来ない様な難しい事をするのは好きだが、
逆に誰にでも出来る様な凡雑な作業や簡単な事はしたくない。
基本的にだらりと無気力・怠惰と言える様な態度をしており、
仕事に関しても一応最低限の役目を果たす一方でサボりたいと言って憚らない。
SDの移動モーションも寝ながら浮いて移動する等、無駄に器用である。
その一方で有事においては状況を正確に分析し、
的確な指示を出す事の出来る優秀な指導者でもある。
しかし、自身と周囲の状況を正確に分析出来てしまうからこそ
出来ない事も直ぐに把握出来てしまい守護るべき者を守護れない状況に歯噛する。
この点からも他者に無関心などでは決してなく、
自身の立場や行動が他者に齎す結果に強い責任感を持つ好人物である。