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概要

声 - 大塚芳忠

クールな完璧主義者であるエリートのブレストフォース

タカ状の頭部とサングラス状のカメラアイが特徴。

マイクロ星の刑務所に捕われていたが仲間のブレストフォースの協力により脱獄する。

グレートショットとは旧知の中であり、いずれ彼と雌雄を決することを望んでいる。

氷の刃を発射する「アイスニードル」という必殺技を持っている。

MiG-29に変形する。ガイホークが所持しているタカのブレストはホークキャノンに変形させることが可能。ライオカイザーに合体する際には右腕に変形する。

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  • TFV35周年記念企画「Road to peace」

    第19話「過ちを糧に」

     過去のセイバートロン星から元の時代へと戻ったレオザック達だったが、彼らを待ち受けていたのは歴史が改変された世界であった。  元の世界では既に亡くなっているはずのレオザックの妹のライザックが生存していることや、デスザラスとエスメラルは夫婦になったこと、そして二人の息子として地球人の少年・北風ソロンの存在に一同は驚いた。  エスメラルは要塞にいると聞き、彼女に会いたいと言い出したゴウリュウら恐竜戦隊の申し出により、サンダーアローの燃料補給も兼ねてデスザラス達は一度要塞へ戻ることにした。  レオザックは、過去のセイバートロン星でガイホークと交わしたある約束とその他の件について話をしなければならないと思っていた。要塞へ戻るその途中、レオザックは密かに彼の部屋を訪れるのであった――  このシリーズは、TFV30周年記念企画でアップした作品(現在、マイピク限定で公開中の「アニメ版のトランスフォーマーVをもとに、漫画版にあった『スターセイバーとデスザラスは幼なじみ』の設定がもしもアニメ版にもあったなら(初代とのクロスオーバー、部分的にG1シリーズやアメコミ設定あり)」というオリジナル設定の世界観)から派生し、TFV第30話より「新たなる強敵」https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=11823644(アニメ第30話「逆転!必殺のビクトリー合体」)の時間軸から分岐するシリーズで、TFV35周年記念企画としてアップすることにしました。当時の放送日に合わせての更新を予定しています。 ※上記のシリーズを未読でも、差し支えはない内容です。
  • TFV35周年記念企画「Road to peace」

    第10話「破壊大帝になる男」

     エスメラルはデスザラスに恨みを持つ者達によって誘拐され、人質となってしまった。デスザラスは、彼女を救出するために集まったスターセイバーやレオザック達へ自らが囮になることを提案する。デスザラスが犯人達の隙を作り、近くで待機している彼らが奇襲を仕掛けることで彼女を救い出す作戦であった。  犯人達の要求通りに、デスザラスは呼び出された現場へ向かった。相手の隙を作るため、彼らのリーダーとの論戦が始まる。スターセイバーやレオザック達の眼下にいるのは、未来の破壊大帝の姿であった――  このシリーズは、TFV30周年記念企画でアップした作品(現在、マイピク限定で公開中の「アニメ版のトランスフォーマーVをもとに、漫画版にあった『スターセイバーとデスザラスは幼なじみ』の設定がもしもアニメ版にもあったなら(初代とのクロスオーバー、部分的にG1シリーズやアメコミ設定あり)」というオリジナル設定の世界観)から派生し、TFV第30話より「新たなる強敵」https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=11823644(アニメ第30話「逆転!必殺のビクトリー合体」)の時間軸から分岐するシリーズで、TFV35周年記念企画としてアップすることにしました。当時の放送日に合わせての更新を予定しています。 ※上記のシリーズを未読でも、差し支えはない内容です。
    12,028文字pixiv小説作品
  • TFV30周年記念企画

    TFV第23話より「前兆」

    祝!トランスフォーマーV 30周年!!今年で、放送から30年を迎えました。それを記念して、当時の本放送日に合わせてその回にちなんだ(オリジナル設定あり個人的趣味全開の)小説をアップしていこう!企画実施中。果たして、最後まで完走できるのか…?! ライオカイザーの完成により、レオザックの心境にある変化が……。己の野望に燃えるレオザックの話です。 第23話「死闘!! 南極の攻防戦」の放送は、1989年9月5日でした(関東地区)。今回の星越監督の作画もカッコ良くて好きです。今回も、ライオカイザーが大活躍です。 ちなみに、ライオカイザーは大帝様より頭一つ分ほど背が高い模様。ということは、ライオカイザーは相当大きいんだろうな。身長などについて、公式の詳しいデータがほしいです。 ■閲覧ありがとうございます!
  • TFV30周年記念企画

    TFV第24話より「獅子身中の」

    祝!トランスフォーマーV 30周年!!今年で、放送から30年を迎えました。それを記念して、当時の本放送日に合わせてその回にちなんだ(オリジナル設定あり個人的趣味全開の)小説をアップしていこう!企画実施中。果たして、最後まで完走できるのか…?! 部下の負傷によりこれ以上の戦闘は不可能と判断し、皆を引き連れて独断で撤退したレオザックだったが、許可なく勝手に撤退したことをデスザラスに咎められる。デスザラスのいないところで自分は何も間違ったことはしていないと憤慨するレオザックに、他のブレストフォース達は……。アニメ第24話後のレオザック達の話です。前回の話→TFV第23話より「前兆」https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=11632072と少し繋がってはいますが、未読でも差し支えはありません。 第24話「危機! 砂漠の待ち伏せ」の放送は、1989年9月12日でした(関東地区)。この回でサイバトロンの主戦力の一人であるブラッカーが負傷。今後サイバトロン側が徐々に追い詰められていき、シリアスな展開になっていきます。 ところで、今回の話にてガイホークのグレートショットに対する台詞に不自然な点が。ガイホーク曰く、グレートショットとはダチ公のはずが、マイクロ星の衛星刑務所で初めて会ったかのような演出があったり……。大帝様もいつもの大帝様じゃないし、もしかして漫画版に近付けようとしたとか?部下を鍛え直すなんて、漫画版ならともかく……というか実際やってたけど、アニメ版の大帝様はしなさそうだし……。 それにしても、本当にアニメ版と漫画版の大帝様は別人すぎて毎回戸惑います。まるでシャッタードグラス。30年前に、既にやってましたよ。逆転世界を公式で(遠い目) ■閲覧・いいね!・ブクマありがとうございます!
  • TFV30周年記念企画

    TFV第33話より「次の一手」

    祝!トランスフォーマーV 30周年!!今年で、放送から30年を迎えました。それを記念して、当時の本放送日に合わせてその回にちなんだ(オリジナル設定あり個人的趣味全開の)小説をアップしていこう!企画実施中。果たして、最後まで完走できるのか…?! 今回は、第33話前のブレストフォースの話です。これまではエネルギーの強奪に力を入れていたデストロンだったが、ビクトリーセイバーの出現で状況は一変。今まで以上にエネルギーの獲得が困難になり、その攻略を余儀なくされていた。打開策が浮かばない中、ドリルホーンがある提案を持ち掛ける。その内容とは…? 第33話「死を呼ぶ宇宙昆虫!!」の放送は、1989年11月14日でした(関東地区)。この回も、最終回に向けての伏線が描かれているので要チェックです。 この回にて、ゴウリュウの虫嫌いが発覚します。反対に、カクリュウは昆虫好き。漫画版の大帝様は毛虫嫌いですが、アニメ版だとどうなんだろう…? 特にその描写はないのですが、同じように虫嫌いでもそれはそれでいいなぁ…。 この回でも、レオザックの台詞回しが光っています。「心得ました」なんて、何その素敵な言い回し!!時々出てくる、副官のこういう独特の台詞回しが(も)すっごい好きです。
  • TFV35周年記念企画「Road to peace」

    第8話「共闘! エスメラル救出作戦」

     レオザックとガイホークは、デスザラスに恨みを持つデストロンのとあるテロ組織の情報を得た。彼らはエスメラルを人質に取った上でデスザラスを始末するつもりであることを知ったレオザックは、自らのある目的のためにそれを利用することを思い付く。しかし、彼ら二人だけではとてもその計画通りに彼女を救出することは不可能であった。解決策が出ない中、何としてでもレオザックの目的を果たすため、ガイホークは思いも寄らぬ提案をするのであった――  このシリーズは、TFV30周年記念企画でアップした作品(現在、マイピク限定で公開中の「アニメ版のトランスフォーマーVをもとに、漫画版にあった『スターセイバーとデスザラスは幼なじみ』の設定がもしもアニメ版にもあったなら(初代とのクロスオーバー、部分的にG1シリーズやアメコミ設定あり)」というオリジナル設定の世界観)から派生し、TFV第30話より「新たなる強敵」https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=11823644(アニメ第30話「逆転!必殺のビクトリー合体」)の時間軸から分岐するシリーズで、TFV35周年記念企画としてアップすることにしました。当時の放送日に合わせての更新を予定しています。 ※上記のシリーズを未読でも、差し支えはない内容です。
    35,500文字pixiv小説作品
  • TFV35周年記念企画「Road to peace」

    第11話「誤算」

     人質として誘拐されたエスメラルの確保に成功するも、ある誤算により事態は急転する。彼女の救出作戦は、計画通りに進むかに見えたのだが――  このシリーズは、TFV30周年記念企画でアップした作品(現在、マイピク限定で公開中の「アニメ版のトランスフォーマーVをもとに、漫画版にあった『スターセイバーとデスザラスは幼なじみ』の設定がもしもアニメ版にもあったなら(初代とのクロスオーバー、部分的にG1シリーズやアメコミ設定あり)」というオリジナル設定の世界観)から派生し、TFV第30話より「新たなる強敵」https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=11823644(アニメ第30話「逆転!必殺のビクトリー合体」)の時間軸から分岐するシリーズで、TFV35周年記念企画としてアップすることにしました。当時の放送日に合わせての更新を予定しています。 ※上記のシリーズを未読でも、差し支えはない内容です。
  • TFV30周年記念企画

    TFV第32話より「策士」

    祝!トランスフォーマーV 30周年!!今年で、放送から30年を迎えました。それを記念して、当時の本放送日に合わせてその回にちなんだ(オリジナル設定あり個人的趣味全開の)小説をアップしていこう!企画実施中。果たして、最後まで完走できるのか…?! 今回も、1話につき複数作品のアップです。アニメ第32話「謎?! 基地爆破の罠」後のデストロン話です。互いに作戦失敗の責任を擦り付け合うレオザックとヘルバット。舌戦には自信があるヘルバットだったが、事態は思わぬ方向へ。相手の性格を見抜いた上で、その場を制していたのは果たして誰なのか…? 実は某所でアップ済みの作品なのですが、アニメ本編にちなんだ内容なのでシリーズに加えることにしました。若干の加筆・修正ありです。 第32話「謎?! 基地爆破の罠」の放送は、1989年11月7日でした(関東地区)。腹が立たないことに腹が立つ。そんな矛盾した大帝様の思いが、第32話のその後にあったらなぁと思って書いた話でした。 大帝様って、スターセイバーに対して凄く複雑な思いがあると思います。 キャラの性格を捏造してしまった感が…。ガイホークの「貸し借りにこだわる」件は特にアニメでは見られませんでしたが、性格を考えるとそれもアリかなと思ったので書いてみました。 ブレストフォース6人全員が揃っている話は、これが初書きでした。書いていて凄く楽しかったです。レオザックやらヘルバットが喋る喋る!あと、ドリルホーンの件は書きながら一人でニヤニヤしていました。大帝様のことを一番よく分かっていて、スターセイバーとは幼馴染みで親友だったこともあのメンバーでは彼だけが知っているとか想像すると凄く燃えます。妄想万歳。 ホント、レオザックは感情に訴えられると弱いよなぁ…。何だかんだでヘルバットにはいつもいいように言いくるめられるし、単純というかおだてに弱いというか…。そんな副官も好きです。 レオザックのセリフを考えるのは楽しいし面白いのと同時に気を遣います。うまく言えないけど言い回しが独特というか、少し気取った言葉選びをするのでアニメのような気の利いたセリフ回しが難しい。ゴメン、副官。今でも、これが精一杯……。 ■閲覧・ブクマありがとうございます!
    17,508文字pixiv小説作品
  • TFV35周年記念企画「Road to peace」

    第6話「未来からの警告… ライザックを救え!」

     デスザラスの暗殺に失敗したレオザックは部下達の前で自らの面目を丸潰れにされてしまい、滞在先であるホイルジャックの研究所の倉庫を飛び出していた。デスザラスに無能だと思われたままなのは癪な上、このままおめおめと戻るなどプライドが許さず、部下達へ何らかの手土産を持って行かねば軍には戻れないと必死にその方法を考える中、逆にデスザラスの窮地を救ってやるのはどうかと思い付く。そうすればデスザラスを見返してやることができ、その手柄を手土産に軍へ戻れるとレオザックは考えた。彼を連れ戻しに来たガイホークも、その計画を実現する方法を考えるが名案など浮かばないまま時は過ぎていく。レオザックは秘策を思い付いていたが、それにはある代償があった。  そんな中、レオザックにはこの時代で是が非でもやらなければならないことがあった。彼の妹である、ライザックの救出である。彼女はメガトロンによる戦争が始まった後、その犠牲となった。その悲劇を回避するため、レオザックはガイホークと共に行動を開始するのであった――  このシリーズは、TFV30周年記念企画でアップした作品(現在、マイピク限定で公開中の「アニメ版のトランスフォーマーVをもとに、漫画版にあった『スターセイバーとデスザラスは幼なじみ』の設定がもしもアニメ版にもあったなら(初代とのクロスオーバー、部分的にG1シリーズやアメコミ設定あり)」というオリジナル設定の世界観)から派生し、TFV第30話より「新たなる強敵」https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=11823644(アニメ第30話「逆転!必殺のビクトリー合体」)の時間軸から分岐するシリーズで、TFV35周年記念企画としてアップすることにしました。当時の放送日に合わせての更新を予定しています。 ※上記のシリーズを未読でも、差し支えはない内容です。
    24,790文字pixiv小説作品
  • TFV35周年記念企画「Road to peace」

    第7話「計略」

     エスメラルの身に、危険が迫ろうとしていた。デスザラスに恨みを持つ者達が、彼女を利用して復讐を果たそうとしている。その情報を手に入れたレオザックは、自らのある目的のためにその計画を利用しようと画策するのであった。  一方、エスメラルはデスザラスと接点を作ることに成功するも、これまでの流れから彼女はスターセイバーに気があるのではないかとデスザラスが誤解しているかもしれない可能性が浮上する。エスメラルからその相談を受けたスターセイバーは、ブラッカー達の意見を聞いた上で、これ以上問題が大きくなるのを防ぐためにも早めに告白したほうがいいのではとアドバイスする。その言葉に後押しされ、彼女はデスザラスへの告白を決意するのだが――  このシリーズは、TFV30周年記念企画でアップした作品(現在、マイピク限定で公開中の「アニメ版のトランスフォーマーVをもとに、漫画版にあった『スターセイバーとデスザラスは幼なじみ』の設定がもしもアニメ版にもあったなら(初代とのクロスオーバー、部分的にG1シリーズやアメコミ設定あり)」というオリジナル設定の世界観)から派生し、TFV第30話より「新たなる強敵」https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=11823644(アニメ第30話「逆転!必殺のビクトリー合体」)の時間軸から分岐するシリーズで、TFV35周年記念企画としてアップすることにしました。当時の放送日に合わせての更新を予定しています。 ※上記のシリーズを未読でも、差し支えはない内容です。
    12,618文字pixiv小説作品
  • TFV30周年記念企画

    TFV第32話より「適任者」

    祝!トランスフォーマーV 30周年!!今年で、放送から30年を迎えました。それを記念して、当時の本放送日に合わせてその回にちなんだ(オリジナル設定あり個人的趣味全開の)小説をアップしていこう!企画実施中。果たして、最後まで完走できるのか…?! 今回は、第32話の前のブレストフォース話です。強敵であるビクトリーセイバーの出現に、デストロンは頭を悩ませていた。その対策として、ヘルバットがある妙案を思い付く。その内容とは―― 第32話「謎?! 基地爆破の罠」の放送は、1989年11月7日でした(関東地区)。これまではエネルギー強奪を優先していたデストロンでしたが、ビクトリーセイバーの出現以降はその攻略へとシフトしていきます。今回の作戦ですがこれまでとは一風変わっており、毎回思うのですがあの手この手を考えるデストロンも苦労していたんだなと思う今日この頃です。 今回の作戦の前に、どんなやり取りがあったのかなと思いながら書いてみました。ヘルバットの口達者ぶりに、まったくこいつは……と毎回思いながらも書いていて楽しいです。そんなヘルバットも好きです。 ■閲覧・ブクマありがとうございます!
  • TFV30周年記念企画

    TFV第26話より「理想の戦士」

    祝!トランスフォーマーV 30周年!!今年で、放送から30年を迎えました。それを記念して、当時の本放送日に合わせてその回にちなんだ(オリジナル設定あり個人的趣味全開の)小説をアップしていこう!企画実施中。果たして、最後まで完走できるのか…?! 襲撃作戦が成功し、エネルギーを手に入れたデストロン達。サイバトロンの主戦力が負傷している中、今こそが好機だと、デスザラスは次の作戦に向けての準備を命じた。勝利の余韻に浸る間もなく、レオザックらブレストフォースは次の作戦について話し合いを始めるのだが、話題は今回のソーラー基地襲撃時のデスザラスの不可解な言動へと移っていく。撤退するスターセイバーの追撃を止めたデスザラスに、レオザックやガイホークは納得がいかないでいた。普段のデスザラスとは違っていた様子に違和感を覚えるヘルバット達に、ドリルホーンがある確信を得る話です。 第26話「ジンライ死す!!」の放送は、1989年9月26日でした(関東地区)。前回の話で再起不能の重傷を負ったゴッドジンライが再び戦場へ戻るためには、「ゴッドジンライ」としての人格を失い、新たな生命体として生まれ変わる他なかった。それでも、総司令官の側で戦わせてくださいと願うゴッドジンライに号泣。その彼の決意や、そこまでをしてまた共に戦いたいと思われる総司令官の人となりが見える回です。 それと同時に、大帝様のスターセイバーに対するある種の矛盾した感情が見え隠れしているような気がしてなりません。個人的な解釈ですが、大帝様は要塞封印の件でスターセイバーを恨みつつも彼の全てを否定しきれていない(第1話にて、己に並び立つ存在であることを認めている)という矛盾した感情を抱えているせいで精神的に不安定になっている部分があると思っています。しかも大帝様本人にはその自覚がなく、周りで気付いているのは古くからの部下であるドリルホーンのみとか、そんな風だったらいいなと思っています。 今回の冒頭、大帝様のめっちゃいい笑顔が見れるので必見です。大帝様、笑うと絶対可愛いと思います。普段強面なのに笑うと可愛いとか、何ですかそのギャップ……(返事がない。萌え倒れたようだ。) ■閲覧・ブクマありがとうございます!

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