概要![編集](https://s.pximg.net/source/dic/images/icon_edit_partial.svg?20120424)
RMA-07Cドラウとは、機甲戦記ドラグナーに登場するギガノス軍の偵察型量産メタルアーマー。軽量・高機動の機体。ある資料では最初期に開発されたメタルアーマーらしい。開戦当初は地球連合軍の戦闘用ポッド相手には十分な性能を持っていた。
頭部と胴体の一部を兼ねる円形のドラム型レーダー装置が特徴。
武装が貧弱なためキャバリアーの設計が検討されていた。
ドラグナー登場時には流石に旧式となっていった事で戦争末期には戦線から消えていった。
装備![編集](https://s.pximg.net/source/dic/images/icon_edit_partial.svg?20120424)
SSX5-50mmレールガン
8mホーミングミサイル
220MMレールキャノン×2(キャバリアー)
余談![編集](https://s.pximg.net/source/dic/images/icon_edit_partial.svg?20120424)
所謂やられメカでプラモデルも在庫が残っていた部類であるが、ミリタリー的な特徴のある頭部の抑えたデザインラインが通好みである。