概要
スピニア養成校「セント・アスパラス」の代表が学園対抗戦時に名乗る称号。
劇中では当代の代表である結城ノナがこの称号を名乗っていた。
これに対し、「プラム・クローリス」の代表選手は「プリマ・プラム」の称号を与えられる。
「プリマ」は学園主席から選出されるのが通例で、ノナはこの称号に強い誇りを持っている。
秋姫すももは「本来のプリマ・プラム」の代理として星のしずく集めに参加させられていたが、フィグラーレ関連の事情を全く知らされていなかったため意味を把握できず、「プリマ・アスパラス」と名乗ったノナを「アスパラさん」と呼ぶ羽目になった。
タグとして
結城ノナがスピニア衣装を着た姿を描いたイラストに使用されることが多い。