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概要

ディズニー作品『モアナと伝説の海』の続編。

アメリカ合衆国では2024年11月27日日本では同年12月6日公開。

主題歌は『Beyond』。日本語版はME:Iが担当。

監督は、前作を含めてこれまで数々のディズニー作品に携わってきたデイブ・デリック・ジュニア。

当初は劇場作品ではなくテレビシリーズとして構想されていたが、前作の人気の高さ故劇場用の続編として製作が決定された。

また、これと同時に実写版の製作も進行している。

ストーリーとしては、モアナ・ワイアリキマウイヘイヘイプアが続投し、ポリネシアどころかオセアニアの枠を超えた遠方に旅をすることが判明している。また、カカモラが前作とは大きく役割を変えて登場し、タマトアも少しながら出番がある。

また、新キャラクターとして数名の旅の仲間(人間)と、前作でモアナの祖母であるタラが転生したマンタと類似した模様を持つジンベエザメが判明している。今作のヴィランは、嵐を操る神とコウモリの特性を持つ女性の半神が登場する。

余談

  • 当初は配信オンリーとして計画されていたが、製作途中で人気の高さ故に劇場公開が決まったという経緯が有り、画面の縦横非が劇場映画では、あまりないもの(家庭で配信で観る場合に最適化されたもの)になっている。
    • この為、RHYMESTER宇多丸は「劇場で観る場合は、IMAXかドルビー・シネマしかお勧め出来ない」と評している。

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  • シメアのご不満

    モアナ2を見て、マウモア尊い、、、って思ってたらいつのまにか書いてました 以下ネタバレ注意! 私個人、モアナはマウイと同じ、半神半人になったのではないかと思っています その要素を少しこの話に取り込んでいるため、「私解釈違いだな」と思われる方はブラウザバックを推奨します
  • モアナと伝説の海

    祝福をあなたに

    マウイが村の宴に出る話。ネタバレ、妄想、捏造等ご注意を。今回特にマウモア要素強いです。また、私が過去に書いたシリーズの内容もちょびっと入ってたりするので、読んでいない方はよければ読んでみてください! めちゃくちゃ長くなってしまいました…
  • この命尽きようとも、   貴方と共に。

    朝焼けの中で見たのは

    少し短いですが見てください!近い内に続きの長編出します(*^^*)
  • モアナと伝説の海

    わがままな半神

    ネタバレ、捏造などご注意を。 龍輝雅龍さま(https://www.pixiv.net/users/1400777)のこれらのイラスト(https://x.com/ryukigaryu/status/1870482937948573887?s=46&t=hebW30axoTiUqAEzqtgstQ)を参考に小説を書かせていただきました。 素敵なイラストに感謝です…
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    恋をぶつけるモアナちゃん

    マウイ幸せにし隊の完全なる捏造。
  • 貝合わせの約束

    2の大事な部分に触れています。 こういうこともあるのではないかという個人的な解釈です。 モアナの胸の内と寄り添うマウイ。
  • おかえし

    ちょっとモアナが可哀想 マウイ自覚ありモアナ自覚なしのマウモアです 性懲りもせず2作目 脳内では色々妄想してるのに言語化が難しすぎる 早くDVD出てくれ
  • 捧ぐ神すら喰らうこの愛を。

    マウモア。 追憶を重ね、命を、愛を、紡ぐ。 テ・フィティが盛大に自由なのと、 タラ婆ちゃんへの個人的解釈をたっぷり 含みます、捏造注意。 「来たれ我が在処に相愛よ、」のつづき。 没にした導入部分↓ https://privatter.me/page/6794dc8ab2be1 ※1&2のネタバレ含。
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    Raging princess!⑤

    求婚者の男との勝負の日の朝になった。 モアナは自分の部屋で愛用のオールを手に彼とあの日の出来事に想いを馳せる……。 独自設定・オリキャラありの妄想です。 マウモアあまりにも𝑩𝑰𝑮 𝑳𝑶𝑽𝑬を前提としています。 なんでも許せる方向け マウイが不在です。 もはやこれはマウモアでいいのか? マウモアの波動を感じて欲しいです。 個性のあるオリキャラが出てきます。 独自設定ありです。 本気でなんでも良いやって方だけどうぞ。 一回完成!削除で上書き!とかやって死ぬかと思った。
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