ピクシブ百科事典は2024年5月28日付でプライバシーポリシーを改定しました。改訂履歴

概要

タマトアと共に本作に登場するディズニーヴィランズ

ココナッツに手足が生えたような種族であり、一見すると可愛らしい姿をしている(モアナ・ワイアリキも同様に評している)。

だが、彼らもテ・フィティの「心」を狙う魔物の一団であり、残忍で血に飢えた海賊である。

トゲだらけの防具で身を包み、槍や痺れ毒入りの吹き矢で武装し、これまたトゲだらけの巨大な船で海を彷徨っている。

モアナと伝説の海2』でも登場し、こちらでは前作とは異なった立ち位置(味方寄り)のキャラクターになっている。

余談

  • 海のマッドマックス」といったキャラクター性を持っており、実際にオマージュされている。

コメント

コメントが未記入です

pixivに投稿されたイラスト

すべて見る

pixivに投稿された小説

すべて見る
  • 輝く海の子らよ

    自分の欲をたっぷり詰め込んでしまった産物です。モアナが傷ついてるのを見てぶち切れて手の付けようがない男神マウイが見たい。そういう話を500本は読み漁りたい。 内容はマウ+モアな感じで、あまり恋愛要素ありませんが、私があわよくばマウモアse✖してほしい主義の人間なのでタグ失礼します。マウモアらぶらぶオセッセの話が100万回見たい。注意書きは1ページ目で確認お願いします。 綺麗で素敵な表紙はこちらから(http://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=50004165) ●本当に久々に文章を書きました。こんなに「楽しい!もっと書きたい!」という気持ちがムクムク湧いてきたのも久々でした。マウモアすごい。モアナすごい。モアナ、まったく何の情報も持たずにふらっと映画館に寄って鑑賞したのですが…大好きな民話神話に基づくストーリー、尚且つ低音楽器や打楽器のふんだんに使われた盛大な曲…そして出てくる登場人物たちの魅力!!こんなん喜んで沼に落ちる!映画館の帰りから「マウモア」で検索をかけて作品数が全くない0の時から半月ほど、すごい、素敵なモア海の作品がいっぱい並んでいて…心が潤っていくのを感じる…。でももっと、欲深いから、もっと見たい。海がマウイに対して母親の様に思っていて、モアナをマウイの嫁扱いしてるんだけど二人には伝わってないみたいな話とか、マウイが気持ちに気付いて外堀から埋めていって結ばれる二人がみたい。あと、プアがヘイヘイにライバル心持つかわいい話もみたい。あと、マウモアあわよくばセッセセしてほし よろしくお願いします!!!
    16,911文字pixiv小説作品

このタグがついたpixivの作品閲覧データ

カカモラ
2
編集履歴
カカモラ
2
編集履歴