用例
- 広島県江田島市にある山。→古鷹山
- 旧日本海軍の重巡洋艦。由来は(1)。→古鷹(重巡洋艦)
- ゲーム「艦隊これくしょん」のキャラクター。モチーフ元は(2)の重巡。→古鷹(艦隊これくしょん)
- ゲーム「アズールレーン」のキャラクター。同じくモチーフ元は(2)の重巡。→古鷹(アズールレーン)
- 広島の江田島銘醸が製造する日本酒の銘柄の一つ。由来は(1)。
関連記事
親記事
兄弟記事
コメント
pixivに投稿されたイラスト
すべて見るpixivに投稿された小説
すべて見る- ワンライまとめ
艦これワンライ21年8月分
今月書いた艦これのワンライまとめです。以下お品書き。 1.『みちしぐ』で『雷/鏡写し/伏せ字』 2.『伊168』で『窓/ジョーク/自分自身』 3.『瑞鶴』で『君/ビル/運勢』 4.『古鷹』で『道端/貧乏くじ/成長』8,216文字pixiv小説作品 - 艦娘補・古鷹海洋子シリーズ
艦娘補・古鷹海洋子(2)「最後の現像」
「古鷹と古畑って語感が似てるよな」の発想だけで生まれた、古鷹と加古が主人公の倒叙ミステリ第2弾です。倒叙ミステリとは「犯人はヤス」だと読者がわかってる状態で、探偵がどうやってヤスに辿り着くのかを描く形式の推理小説です。 (注意) 取り扱う事件は「殺人」です。なお、拙著「新米提督補と秘書官叢雲」シリーズからのスピンオフとなっていますが、読まなくてもまったく問題ありません。 (あらすじ) 観察眼の鋭い古鷹、寝ぼけ眼で聞いた会話を事細かに記憶する加古の二人は、ひょんなことから軍の官憲組織・特警隊の窓際小隊に配属になる。現場復帰のためには特警隊で手柄を挙げなければならないのだ。今回の二人は、ある工廠員の殺人事件の担当となる。はたして二人は真相に辿り着けるのか?49,153文字pixiv小説作品 - 紫の瞳
鹿島、着任
まずはじめに。本作品中の描写に関して鹿島提督の皆様に対しては不愉快とも取れてしまう部分がありますが、筆者としては特段思うところはないことだけを伝えさせていただき 鹿島、色々とネタに事欠きませんが普通にいい子ですね…。 うちの鎮守府ではゴニョゴニョレベルですが、育てていこうかなと思った次第です。 グラーフ成分が薄い…。短編でグラーフと絡んでもらう予定なのでお楽しみに。 いつもコメント等ありがとうございます。 もしこんな話がみたい、こんなシチュエーション(一般、R-18両方)が読みたい等ありましたら遠慮なくどうぞ。 前:https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=9766182 キャラクター紹介:novel/966513613,103文字pixiv小説作品 - 雷鳥の艦隊
雷鳥の艦隊 AL作戦/MI作戦編 Ⅱ
自分のイベント体験に割と忠実に書きました。 独自設定も少なくないのでそこをご了承頂いた上でご覧頂けたらなと思います。 雷鳥の艦隊プロローグ →http://www.pixiv.net/novel/show.php?id=5916426 AL作戦/MI作戦編 Ⅰ(前の話) →http://www.pixiv.net/novel/show.php?id=5917120 補佐艦の笑顔と部隊章(時系列上の次の話) →http://www.pixiv.net/novel/show.php?id=601082710,065文字pixiv小説作品 【艦これ】喧噪の片隅で【加古鷹】
しずかんさんhttp://www.pixiv.net/member.php?id=8907803の描かれた加古鷹が余りに素敵で思わず書き殴らせていただいたもの。こころよく許可して頂いてありがとうございました! とある艦娘が覗き見た、ある日の古鷹と加古の一幕。2,434文字pixiv小説作品- 鎮守府の日常
この物語はフィクションです
提督「地獄だ! 地獄だ!」 妙高「何を馬鹿なことを仰っているのですか?」 提督「いや、普段はお淑やかなあの娘でも、心に闇を抱えているものだと思って」 妙高「失礼な物言いですね。彼女だって悩める女の子なんですから」 提督「ごもっとも! でもその言い方だと妙高ちゃんはもう女の子じゃないみた――」 バタン、と何かが倒れた音。 妙高「雉も鳴かずば撃たれまい……」 *原題『浴衣を着ても、見せびらかす相手がいないんじゃあどうしようもない』2,649文字pixiv小説作品 - 艦これ
君を探そう このまま夕暮れまで(後半)
前半は後ほど。 前半概要 ・青葉、過去は克服。古鷹さんが好きすぎて恥ずかしくて話せない ・古鷹さんが一週間鎮守府を離れる ・青葉、2日目で古鷹が恋しくなる ・帰還当日、朝から防波堤で待つ青葉 ・途中、加古, 衣笠が邪魔。その時、加古が古鷹の声真似 文章力のない人が古鷹青葉を書くとこうなります。 だれか改良してくだちい。2,084文字pixiv小説作品