夢術廻戦500users入り
5
むじゅつかいせんごひゃくゆーざーずいり
『呪術廻戦』の『夢向け』作品でブックマーク登録数が500人に達している作品に付けられるタグ。
併用を避けるべきタグとして、一般向けの『呪術廻戦』『呪術廻戦◯◯users入り』が挙げられる。
漫画『呪術廻戦』の夢向け作品のうち、ブックマーク登録数が500人に達している作品につけられるタグ。
このタグの利点は、他の評価タグにありがちなタグ編集者の主観によるところが大きいものと違い、ブックマーク数という明確な基準にて、pixiv内で評価されている作品を探せること。
通常の評価タグとは異なり客観的な基準により付けられるため、人気のある（≒クオリティの高い）作品を見つけやすい。
一方、作品の内容によらずブックマーク数のみを基準とするため、検索の際はキャラクター名等のキーワードを併用、あるいはマイナス検索をすることで目的の作品に辿りつきやすくなる。
感想タグやネタタグと比較して検索の利便性が高いが、ブックマーク数の増加に応じて入れ替える必要がある。
なお、タグの用法等は変化するおそれがあり、編集の煩雑化を避けるため詳細はusers入りの項に委ねる。
関連記事
親記事
子記事
兄弟記事
コメント
コメントが未記入です
pixivに投稿されたイラスト
すべて見る
pixivに投稿された小説
すべて見る
※ラリ子の幻覚は合法です。大丈夫だよちょっとチカチカしてキモチヨくなるだけで全然やましいモノじゃないし超安全だからマジで。
おクスリ、ダメ、絶対。 どうしてもと仰るなら、幻術にしましょう。 ◇ さしす組高専時代、同級生設定。 今回は夏油さんのみの絡み。…絡み？ ガチで頭イカれた子のお話読みたいなって思っていたら勢いで書き上げていた。 つまり自給自足のブツなので、自分の性癖しか考慮していない。 恥は掻き捨てました。 合言葉は支離滅裂。 そんな風に仕上げましたので、とても読み難いです。 読んで下すった方はありがとう。6,280文字pixiv小説作品
私はモブの三級呪術師です「それが私たちからのプレゼントだ、有難く受け取れ」
お久しぶりです。「私はモブの三級呪術師です」（https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=15971813）シリーズの番外編となります。完結後の平和時空の話になっております。とても短いですがお誕生日祝いに書かせていただきました。 いつも通り注意書きを読んで問題ないかたのみふわっとお読みください。 五条先生お誕生日おめでとうございます！ 注意 ※呪i術i廻i戦の夢小説です。 ※何でも許せる人向けです。 ※苦情等には対応出来ません。 ※救済などの救いはありません。 ※呪力、術式、縛りなどについてFBも読了済ですが作者があほなので自己解釈、捏造があります。おかしな点があってもふわっとお読みください。 ※時系列がぐちゃぐちゃです、捏造しています。また当時にはなかったものが出てきているかもしれませんがふわっとお読みください。 ※キャラ崩れ等が理由により、不愉快になられるものがあるかもしれません。十分にご注意ください。不愉快になられたらそっと戻るボタンを押してください。 ※作者は豆腐メンタルで。誤字脱字は気が向けば作者がこっそり修正しています。 ※IQを2まで下げてお読みください。5,387文字pixiv小説作品
巨大猫な五条悟と暮らす話巨大猫(？)な五条悟と暮らす話 前日譚
───いつまでも、君のそばに。 タイトルの通り、「巨大猫（？）な五条悟と暮らす話」の前日譚になります！Twitterフォロワー限定でネットプリント企画した時の文を少し修正して載せました。大変長らくお待たせして申し訳ありません…これ単体でも読めますが、今までの話を先に読んでいただけるとよりスムーズに話が読めると思います。 ※ネームレス夢主がいる ※五が人外 ※なんでも許せる方向け！！1,292文字pixiv小説作品
やべぇ奴との妊娠が発覚したので、己の全ての力を使いどうにかこうにか10年逃げ続けた話どうにかこうにか10年逃げ続けた話～狂気の4年目～
ほとんど生存if。 作者の妄想と想像の産物。長らくご無沙汰いたしております。お待たせしてしまいすみませんでした。 注意⚠️ 流血有り、暴力表現あり。苦手な方はここでお辞め下さい。5,385文字pixiv小説作品
イレギュラーはお断りです無難に生きていくのが目標です。
夢小説です。読むのは自己責任なので読了後の苦情は御遠慮ください。 狐はポケットなモンスターの御三家、狸は森のまめつぶを想像してください。 前作に、いいね、ブクマありがとうございます！ おかげでルーキー53位に入ることが出来ました！感謝です♪7,854文字pixiv小説作品
禪院の我儘ボーイ禪院の蒼炎使い2
文字数エグいことになりそうだったので、一旦区切って投稿。 次回、夏油傑、(人生の)分岐点！ 我儘ってタイトルなんか違うなって思ったのでちょっとタイトル変えました。シリーズ名に変更。 でもまぁ、我儘か。自由気ままに振る舞ってるし、説教もそこまで気にしてないので。 二年次、姉妹校交流会にて 会話 抜粋 ※本誌のみの登場キャラいます。 関西弁あやふやです。 ・ ・ ・ 「なんや、死んどらんのか。ショックやわあ」 「死んでないよ。可愛い従兄弟が元気そうで何より」 「きっしょいなぁ。お前の従兄弟になりとうないんやけど」 「ははっ、兄弟多いから仕方ないね」 「君が夏油傑くん？呪霊食ろうってどんな気分なん？嫌やない？汚らわしいなぁ」 「えっと、どちら様かな？」 「………これやから一般家庭は嫌いなんや。アイツ知っとんのやらわかるやろ」 「五条の坊ちゃんやないかい。相変わらずキレーな顔してはるなあ。その綺麗なお目目、抉りとぉなるわ」 「あ？誰かと思えば禪院の雑魚じゃん、何？死ににきたの」 「おー、怖い怖い。雑魚はアイツの方やろ」 「えらい別嬪さんやなあ。けど、あかんなあ。母胎が喫煙なんて。まぁ、術式的に利用価値あるやろから──」 「直哉くん、俺は言ってるはずだよ。女の子には優しくしようなって。そう言う言葉を使うな、ご自慢の顔面燃やすぞ。ごめんね、硝子ちゃん。うちのが無礼で」 「別に気にしてないけど、それ大丈夫？」 「うん？大丈夫大丈夫」 「ギ、ギブや……ギブ、言うてるやん……」 ・ ・ ・ 「燐、悟、傑。正座しろ」 「悟、『茈』を人の顔面に向かって打とうとするな。『蒼』も駄目だ。ふたつが駄目なら『赫』も駄目に決まっているだろう。えー、じゃない。駄目なものは駄目だ」 「傑は呪霊を人間の口に突っ込むな。逆も然りだ。そもそもなんだその呪霊は。服だけを溶かす呪霊だから大丈夫？そうじゃないんだ。服を溶かして本陣に返すのは良くない、女性もいるんだぞ」 「燐。お前はまずなんで縄を持っていた。縛るな、どこで覚えたんだ亀甲縛りなんて。従兄弟だろう、泣いていたぞ。パンツは穿かした？そうじゃないんだ。燃やしてないだけマシ…？いや、そうだが」 「三人とも聞け、そして復唱しろ。交流会は相手の尊厳を奪って泣かすものじゃない」 「「「交流会は生意気な(可愛い)やつを泣かせるもの」」」 「違う！！！！！」8,784文字pixiv小説作品
優しいと思っていた夏油さん（推定:ヤのつく自由業）はずるい人でした
ずっと書きたいと思ってたお話書き上がりました〜！！ 893夏油さん×大学生夢主 夏油さんが訪ねる（）お部屋を間違えてから始まるお話です！ 【あてんしょん！！】 ・作者は0〜16巻、小説1〜2巻、FBまで読破済みだけど、所々矛盾が出るかも ・現パロと893パロのミックス！！捏造過多！ ・ずるい夏油さんに夢見てる 以上のことが大丈夫だよって方はよろしくおねがいします！4,311文字pixiv小説作品
婚約破棄されるとか聞いてない
夏油not離反if 別れたくないといい大人が駄々を捏ねる話 好きな人関連では全力で必死になる夏油傑って可愛くないですか。可愛いですよね。可愛いんです。 「酒を呑んだ日しか執筆しない」という縛りを設けて書いたので、制作期間1カ月半の実質１週間くらいで書きました。誤字脱字のチェックだけ素面の時にやったので文章自体おかしい気がします。 2021/08/02 追記 こちらに作者（素面の姿）による蛇足をまとめました。本編読了後を推奨します。 https://twitter.com/3nJO_roki_yu/status/1422052506083872768?s=207,471文字pixiv小説作品
耳が良すぎる女の子が悠仁に粘着して強くなる話無意識の惚気ほど砂糖吐けるものは無い
コメント、タグ付けありがとうございます！ 楽しんで何回もコメント読み直しています。 こーゆーイチャイチャ回がすき。6,828文字pixiv小説作品
少女よ、大志を抱け縁日に会ったお姉さんと迷子探しを手伝った話
しかし、迷子は大きい子ども。 . . . 明けましておめでとうございます！3話目です。続きを書きました。（１話から⇒https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=21160412） 今回は、遂にあの人との出会いです。 なんだか、１話が今もじわじわと伸び続けていて戦々恐々としております。オタクの妄想が、読者様の貴重なブックマーク枠、ウォッチリスト枠にお邪魔させていただいている……？！前回共に応援ありがとうございます。励みになるため、引き続きコメントや評価お待ちしております！ シリーズの設定資料集を新たに設置しまして、各話ごとのイメージイラストを更新しました。作者の頭の中では、こんな感じの子があっちらこっちら動いてます。箸休め程度に見てみてネ。 硝子様は描くのが大変難しい。心理描写という意味で。そこまで本誌では深堀りされてないからこそ、オタクの補完力が大事になってくるのですね。学びました。 本誌の『私がいたろ』というセリフが作者は大好きでございまして、そこに青い春で散々見てきたものに対する感情全てが集約されてると感じる度にいつも悶えてます。彼女は絶対欠かせない大事な同期の一人だけど、二人が最強コンビを張って自分達の世界に入っている裏では、彼女はその背中を静かに見つめていたのか。オタクの妄想は尽きませんんんんんんんん！！！ 次回は、もう少し術式に踏み込んだ展開になりそうです。きっとこれは皆さんも気になるところ？ ⚠️名前有り、個性強め主人公でお送りします。（自己投影型ではないので、ご了承ください） ⚠️誤字脱字があれば優しくこっそり教えてください . . . . . . ✂ . . . . . . ✂ . . . . . . ✂ . . . . . . ✂ . . . . . . ✂ . . . . . . ✂ . . . . . . ✂ . . . . . . ✂ . . . . . . ✂ . . . . . . ✂ . . . . . . ✂ . . . . . . ✂ . . . . . . ✂ . . . . . . ✂ おまけ？ ※読後推奨 ✂---✂---✂---✂---✂--- 幸はいつもの自販機の場所に立ち寄る。そこには先約がいて、黒髪をひっつめた彼が座っていた。彼は笑みを浮かべて、「これはまた小さなお客さんだね」と言いながら幸を自分の隣に席を譲った。 「よっ、スグルくん！ 一ヶ月ぶり～」 「前回はありがとう。おかげで悩みが解決して助かったよ」 「そーなん？ よかったねー。ぶっちゃけ成功するか運試しだったけど、効いたみたいだね」 「そうだ。ポッキーがあるんだ。補助監督の人から余分に貰ってね。悟にあげようと思ってたけど、いないみたいだし……。幸ちゃんポッキー食べられる？」 「食べる～。あ、イチゴ味。ちょー大好物」 幸は差し出された銀色の袋を破り、ピンク色のプリッツを好きに摘まんだ。口の中がパキパキいうこの食感が堪らない。 「そういえばこの前、悟が幸ちゃんの家でお世話になったそうだね。悟から聞いたよ」 「いろいろ助けてもらったから、家でみんなでカレー食べたんだー。デザートのメロンもめっちゃ美味しかったよ！」 「おや、そうか。それはよかった！」 （なんでスグルくんが喜んでるんだろう……？） 「ずっと気になってたんだけど、スグルくん、これから会う女の人に気をつけた方がいいかもね。“ジョナン”って言うんだっけ？ ばーばが言ってた」 「えっっっ。また？？」 ～高専教室内～ 「……この前の任務で補助監督の女性と話してたら、なぜか彼女の恋人も乗り込んできてさ。お互い、日頃の鬱憤が溜まってたんだろうね。痴話喧嘩が飛び交う修羅場だったよ。しかも、危うく間男にされるところだった……」 「夏油、あんた本当に女運ないね」 「傑は間男ってよりも、団地妻だろ」 「ウケる。でも同意」 「ちょっとそこの二人（怒）」20,913文字pixiv小説作品
バレンタインに別れ話「手作りなんて無理」と言っているのを聞いたから市販のチョコを渡したら別れることになった：2
推しが後悔しているのを書くのが好きなので、今回も五条悟があまり格好良くないかもです。 ブクマやフォロー等いつもありがとうございます。 前回載せ忘れましたがお話は基本サイトの再掲です。2,779文字pixiv小説作品
その「ひとり」は君がいい
――君のためなら、世界だって。 世界観を勘違いした勢いで最強の踏み台になろうとする呪術未履修ゲトー成り主と、様子のおかしいデウスエクスマキナ・ゴジョーの話。 ※一応BLD（性別不特定死神オタク→男転生主） ※成り代わり、逆行、微々たるクロスオーバー要素あり ※クロスオーバー先（某有名RPGの11作目）の決定的なネタバレを含む ※登場人物の生死、境遇に関する重大な捏造 ※世界規模のクソデカ感情 ※受肉程度の男体妊娠表現 地獄の関係にハマりました。 習作です。 2018/06/18追記 表現を微修正しました。 読後推奨↓↓ ―――――――――――――――――――――――― １' 「傑」 「……硝子？」 「オマエ、私のこと嫌いだろ？」 「……どうしてそう思ったんだ？」 「五条悟にしか興味ありませんみたいな面してるから」 「ちゃんと好きだよ。私は箱推しのつもりだし」 「ふーん」 ・・・ 「硝子」 「何」 「仕方がないから、教えてあげようと思って。悟には秘密だよ」 「いや別に聞きたくないが？ オマエと私だけの秘密なんて持ったら、私が悟に殺されるんだが」 「聞いてよ」 「嫌だっての」 「後生だから」 「縁起でもないこと言うな」 「私って、一応悟と並んで最強の片割れだと思われてそうだろう？」 「勝手に語り始めるし。いやまあ実際そうだろうけど？」 「私の経験上、こういう“二人で最強”だとか“俺達ズッ友”だとか、そういうコンビは離別したり敵対して互いに殺し合ったりする宿命だと相場が決まっていてね。特にこのように殺伐とした世界観では」 「そんな宿命聞いたことないんだが？ いやオイちょっと待て、私はオマエを通報するべきか？」 「……今はそんなつもりはないけれど。私はいずれ悟を裏切ることになるんじゃないかと思っているんだ」 「は？」 「だから、あんまり情を向け過ぎないようにしているんだ。悟にも、硝子にも。硝子には悟の味方になって欲しいから」 「……マジで理解できないんだが」 「理解してもらおうとは思っていないよ。ただ、言っておいた方が良いかと思って」 ・・・ 「もし、本当に世界最強になった未来の悟が、私たちが失わなければならなかったものを救いにやってきたのなら、私は悟を裏切らなくて済むかもしれない」 「傑？」 「ごめんね、硝子。……二人といられるのはとても楽しいし、ずっとこのままなら良いと思ってる」 「なら、なんで」 「でも、私はいつか、大義のために、悟を裏切るだろうから。……そのときは、悟をよろしく」 ・・・ 「……悪いなんて、微塵も思ってないくせに」 ――本当は、裏切るのが辛かったんだろ。あんなに楽しそうに、初めての青春を満喫しておいて。情を向けないなんて、土台無理な話だったもんな。 傑は、この世の何より不自由で、クソ真面目で、可哀想なだけの人間だった。34,175文字pixiv小説作品
綺麗なままじゃいられない
大人五条×同期夢主 任務帰りだからお触り禁止な夢主と、いい機会だから関係を進展させちゃおうとする五条の話 √5展示作品の再掲です。当日はスペースまでお越しいただきありがとうございました！10,855文字pixiv小説作品
悪女になれない！悪女になれない！！２０
夢小説ですので苦手な方はご遠慮ください。 読んでからの苦情は受け付けません。 夢主とは別にオリキャラのチートっぽいヒロインポジの子（名前あり）もいます。 残念な事に書いてる人間の頭も賢くないので頭ふわっふわな話です。 頭をふわっふわにして読んでくださる方だけお願いします！！ 捏造満載ご都合主義展開、キャラ崩壊してます。 いつもいいね、ブクマ、コメント、スタンプ、タグ等々ありがとうございます！！ 今回は実はずっと書きたかったお見合いネタです。7,926文字pixiv小説作品
最強に告白された美少女♂ですが、今世はこれでも男なんですよね
前世では女だったけど転生したら男。 でもそれはもういいや仕方ないって割り切ってたのに、なまじ呪われた家に生まれたせいで女の子として生きることになってしまった子が、こんな見た目でこんな格好をしているが自分が男だと分かっているはずの五条に告白されて「は？」ってなる話。待て落ち着け？ 一応、最後の方に匂わせるようなシーンがあります。エロとか年齢制限と言えるものではありませんが、一応、男同士なので、そういうのが苦手な方は注意してください。描写自体は事前事後含めてありません。 ・ ・ 男主が書きたかったんですよ。男主で、BLDにしたかったんですよ。……どうしてこうなったかなぁ……。21,339文字pixiv小説作品
