狼化
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おおかみか
キャラクターが狼に変化する事。擬人化、獣化タグの一種。
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すべて見るシルバーウルフのお姫様
狼に変えられてしまったお姫様のお話です。 [2021/03/02 追記] 少しだけ修正しました。 [小説] オリジナルウィークリーランキング, 2021/02/22~2021/02/28 にて4位に入りました。 お読みいただき本当にありがとうございます。23,070文字pixiv小説作品愛する妻のためになら
ウスミラがイチャイチャデートするだけの話ですが、パパがほぼほぼ狼の見た目です。捏造のみ。 作中で一番交際歴の長い夫婦めっちゃ好き……たまたまですが、夫婦の日に間に合いました。 表紙はこちら(https://www.pixiv.net/users/7787752)からお借りしています。9,387文字pixiv小説作品- プロセカ人狼パロ
志歩ちゃんの狼化
⚠️注意⚠️ この作品は ・日本語の崩壊 ・狼の鳴き声違うかも ・ちょこっと百合要素 が含まれております。 上記のことが苦手な方はブラウザバック推奨です。 人狼って狼になれるのかよく分からないので、この世界では、月一で狼になる設定にしました。 狼の志歩ちゃんがほなちゃんに愛でられてるの絶対に可愛いです。 ちょこっとみのりちゃんとサモちゃんもいます。 狼の志歩ちゃんとサモちゃんの絡み、絶対萌えますね。 そんな光景を眺めるほなちゃんとみのりちゃん。 そんな光景を横目で見るモブになりたいです。 ここまで読んでくださりありがとうございます。また何処かでお会いしましょう。1,753文字pixiv小説作品 赤ずきんちゃんに気を付けて
アンケートの結果、「猫屋敷」の続編を希望する人が結構多かったようですが、先にこの話の方が思い浮かんだので、とりあえずこの作品の方を優先させました。 こちらの作中で語られている果歩の過去の悪事についても機会があればまた小説化できればなと思います。2,274文字pixiv小説作品- ショーツを穿いた獣
ショーツを穿いた獣①
シリーズものになります(多分) 「下着とTFを絡めてみたい」というかねてからの野望をここで形にしようと思います。 個人的に女性→狼が一番好みです 追記:一部を加筆修正しました ブックマーク20ありがとうございます!2,614文字pixiv小説作品 - in the zoo
prorogue in the zoo
―これは、この動物園が開園する少し前のお話― 天馬今吉さん(https://www.pixiv.net/member.php?id=10344048)のリクエスト作品です!3,097文字pixiv小説作品 運命に抗いし人狼の少女
※いつもの作品より残虐な描写があります。 大分前に書いた、TF小説の王道・狼化小説です。 これまたありがちですがちょっと赤ずきん要素もあります。 話の筋がとても大好きな作品で、工夫次第でもっと良くなりそうですね。9,551文字pixiv小説作品- とある日常
RPK-16 その2
拙い文章、誤字、脱字、オリジナル設定、独自解釈、キャラ崩壊、ご都合展開等々含まれます。 苦手な方はブラウザバック推奨です。それでも良ければご覧いただければと思います。5,280文字pixiv小説作品 月夜の二人のプロローグ
人狼ものです。 幼馴染に隠していたオオカミの姿が満月の下に現れた瞬間、そこからの始まる物語――のような雰囲気を目指して書いてみました。 今日が11月10日で「いい獣化の日」らしいのを昨日知りました。 自分にとってのいい獣化のイメージの一つとして、獣化の現象そのものを挙げたいです。 内なる獣が目覚めるか、はたまた内なる獣が植え付けられたのか、肉体が変化して新たなる自分が外に顔を出す瞬間、たまりませんよね。12,627文字pixiv小説作品第2重力
祖父のタクロウが夏休みのさなか亡くなり、祖父の住んでいた町に来た孫の女子大生カナタは、駅で銀髪の女性、ミラに声を掛けられた。 祖父を知っているという彼女に思い出話を聞かされているうちに、あれよあれよという間に宿泊しているホテルに招かれたカナタだったが、そこでミラは自分がシリウス星人であること、祖父も実は同じシリウス星人だということを明かし、カナタに勝手にシリウス狼の尻尾を生やして、自分に協力してほしいと頼み込んできた。 彼らシリウス星人は魂のみの存在であり、星々を渡り異星の生物に憑りついて一生を終え、その記録を持ち帰る好奇心そのものの生物だという。祖父も受精卵からシリウス星人が憑りついた存在だったが、タクロウとしての生を終えても帰還しない。だから探す手がかりとして、ミラは日記に書かれた謎の記述”二つ目の重力”とは何かを探りたいという。 露天ぶろ付きの部屋にこもりながら、ミラとともに30000日以上もある祖父の人生のログを分析するカナタ。だんだん尻尾から獣化していく体を気にしながらも、本好きであり大学での資料探しに慣れていたカナタは、祖父の記述とその前後に起こった祖母の死などから、重力とは未練であり、祖母の未練が祖父を引き留めていると推定する。 祖父の魂が引き留められていると思われた、ミラを連れ立って赴いた夕暮れの墓場で、ミラはタクロウの気配を察し、このためにシリウス狼と化したカナタとともに次元を超える。 無数の光が乱舞する世界で、シリウス狼となったカナタは祖父の魂を嗅ぎ分け、ついにミラと祖父は邂逅する。 しかしシリウスへの帰還を呼びかけるミラに、祖父は自分は既に地球の第2重力にとらわれていて脱出できないことを告げる。 第2重力とは未練だけでなく、魂同士が引き寄せあい、輪廻転生を繰り替えす地球の死後の世界のこと。 祖父はこの世界に妻との引力によって引き込まれていた。何千年かかっても妻を探し、その暁には二人そろって重力圏を脱しシリウスへと帰るという祖父。ミラは引きとどめようとしたが、やがて何かに吹っ切れたようにそれを認める。 ミラとカナタが見送る中、祖父は光の渦へと飛んでいった。 現実世界へと帰ってきた二人だったが、ミラはそこでタクロウが好きだったと言って慟哭する。 タクロウに長い間片思いをしていたミラと、それを察するカナタ。 もふもふ狼の姿でミラに抱きつかれながら、カナタはおそらく祖父が輪廻せずにとどまっていたのは、ミラの片思いによる未練もあったのだろうと推察する。 しばらく泣いていたミラは、狼姿のままのカナタを引っ張り、やけ酒と、リゲル温泉への傷心旅行へと誘う。了承するカナタ。 遠くを見て来いと最後に祖父に言われていたカナタは、夏休みのリゲル旅行に思いをはせながら、なおも泣きながら発せられたミラのアバウトな発言に、友人のノリでツッコミを入れるのだった。9,998文字pixiv小説作品