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transfur

とらんすふぁー

他種の生物(主に脊椎動物)へと変身していく様子を描いたジャンル
目次 [非表示]

概要

変身ジャンルの中でも、他種の生物(主に脊椎動物)への変身を扱うジャンルであり、元々は「furryケモノ)へのtransformation(変身)」という意味である。

他種の生物へと変化するシチュエーションを指すので、以下はtransfurとは呼ばれない

  • 異性への変化(性転換/TSF/TG)や非生物への変化(非生物TF/物品化)のみで、獣化が含まれない場合。
  • 人や物を獣になぞらえたり当てはめたりして表現する擬獣化(擬獣化は変身にも該当しない)。

なお、transfurという用語を使うのは、ほとんど日本のこのジャンルの愛好者だけでありこのジャンルを主に扱うサイトhttp://www.transfur.com/のタイトルから、日本の愛好者が流用して使うようになった用語である。

とは言え、単にTFやtransformationと言ってしまうと、非生物への変身やトランスフォーマーも含まれて来るため、棲み分けには丁度良い用語と言えるかもしれない。


状態異常としてもしばしば登場する表現であるが、フェチジャンルとしての状態変化とは区別されており、状態変化には含まれないとされる場合がある

それゆえ棲み分けのために、これ(のみ)に該当する場合は状態変化タグの併用は非推奨となっている。


また、以下のように、含まれるかいなか微妙なものもある(詳細情報求む)。

  • 植物化や、などへの変身。(表現形態が固め形状変化寄りになり易い)
  • 天使化など、人にかなり近いタイプの姿の人外への変身。
  • 例えケモノへの変身であっても、非生物からの変化である場合。(→生物TFを参照)

獣化との違い

類義に獣化動物化ケモノ化がある。

これらの場合は、ネタ絵っぽかったり、擬獣化寄りだったり、内容が比較的軽めだったりするようだが、明確に区別されている訳ではない。

また、「獣化」の項目によれば、「変化した結果」を重視するのが獣化「変化する過程」を重視するのがtransfurということである。

この定義は、獣化とtransfurのニュアンスの違いを上手く一言でまとめていると言える。

(変化の過程全般を扱う分野としてはシークエンスが存在している)


背景

海外(主に欧米)では、古代ギリシアローマ時代から続く伝統的で非常にメジャーなジャンルであり、transformationと称するのが普通で、特に特撮魔法少女などの変身とは区別しないが、この意味で使われるのが一般的なので、あまり問題は無いようである。


古代ローマ時代の代表的な作品に

  • オウィディウス『変身物語 (Metamorphoses)』(ラテン語韻文
  • アプレイウス『黄金の驢馬(変身物語) (Metamorphoses / Asinus aureus)』(ラテン語小説〔完本で現存する唯一の古代ラテン語小説〕)※上記の『変身物語』と区別するため『黄金の驢馬 (Asinus aureus)』という通称が一般的である。
  • アントーニーヌス・リーベラーリス『メタモルフォーシス(変身物語集) (Μεταμορφώσεων συναγωγή)』(古典ギリシャ語散文)※( )内は原題の意味。

がある。


ちなみに、ギリシャ語ではμεταμορφώση(metamorphṓsē:メタモルポーセー)と言うが、「形(morph)を超える(meta-)」→「変形・変化・変換・変質・転換・変身」という派生である。

このギリシャ語もmetamorphosisとして英語に採り入れられているが(ドイツ語ではmetamorphose(メタモルフォーゼ))、こちらは、魔法を使ったようなファンタジックな印象があるものの、昆虫変態の意味で使われることが多い。

英語のtransformationは、上記のギリシャ語をラテン語に置き換え(形(form)を超える(trans-))て英語に採り入れたものである。


検索に関する注意

2016/7/13現在、作品ページからタグをクリックする事で出て来る検索結果は、大文字と小文字を完全に区別したものある。つまり、transfurで完全一致検索している場合には、Transfurタグしか付いてないイラストはヒットしない

transfurとTransfurをまとめて検索するには、その状態で部分一致に切り替えるか、pixiv右上の検索窓に『transfur』と入れて検索すれば良い。


タグを付けるにあたって

現在一番多く使用されているタグ表記は、全て小文字の『transfur』であるため、タグとしては特に理由がなければこの表記を使用するのが無難。


事情

これに関するピクシブ百科事典の問題点は、以下2点においてアルファベットの大文字と小文字が区別されるのにもかかわらず、大文字と小文字を区別して項目を立てることが出来ない事である。

  • pixivの検索機能で完全一致検索を使った場合に表示される作品
  • 記事ページ末に「pixivに投稿された作品」として表示される作品

一時期、この検索機能を使った場合、自動的に『獣化 OR transfur』とされ、『獣化』タグも混在して検索されるようになっていたことがあり、頭文字が大文字のものと小文字のものを区別なく検索するのに不便であった。現在ではこの機能は廃止されているようだ(2015年3月5日の編集時には既に廃止されていた)。


関連作品(一部ネタバレ注意)


関連イラスト

スク水

変身のワナセンシティブな作品


関連企画

【企画】人類獣化計画


サブジャンル・近縁

動物化…実在の動物への「~化」タグのまとめ有り。

モンスター化…架空生物などへの「~化」タグのまとめ有り。


犬TF 猫TF 馬TF 牛TF 鳥TF 虫TF

ポケモンTF ポケモン化

獣化 ケモノ化 野獣化 クリーチャー化 獣化計画進行中


関連タグ

変身/TF/transformation 強制変身 変化

シークエンス

変わりすぎ

特殊嗜好


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