笑撃の結末

●前回までのあらすじ オレは小説家、黒子テツヤ。三十路の誕生日を前に道を歩いていると、トラックに跳ねられそうな子どもを目撃した。助けるのに夢中になっていたオレは、背後から近づいてくるトラックを避けられなかった。 オレは意識が遠くなり――目が覚めたら体が縮んでしまっていた！！ 黒子テツヤが三十路だと説明すれば、「なにこいつ頭やべーぞ」ってなってなんやかんやで周りに危害が及ぶ、ような気がする。 帝光中新１年のフリをしたオレはバスケ部でなく文芸部に入ったが、某魔王に見つかって目を付けられた理由も逆行した理由も謎のまま…！ 「小さくなっても頭脳は同じ！　スランプ無しの名作家！　真実はいつもひとつ！！」 黒子「とはいったものの、スランプです……ラブコメ書きたい」 火神「コメ？　今日はチャーハンにすっか？」 黒子「僕の相棒マジ天使！！」 ●作者ひとこと シリーズ完結です。閲覧いただき、ありがとうございました。 ◆【2013/04/11付小説DR 17 位】【2013/04/12付小説DR 6 位】ありがとうございますm(_ _)m ※前【http://www.pixiv.net/novel/show.php?id=1874608】

問題のシーン超えたら結構書けた！やっぱりああいうのは現実でなくとも凹むものですね。

やっとスレが終わった…が、どうしてこうなった。の回です。どこに向かっているのだろう…この話。スレ民がだいぶ頭沸いてます。あと、普憫がとんでもなくアホの子になっているので、さすがにここまで馬鹿じゃねぇよ、と思われる方はご注意ください。 5/28　このシリーズのブクマが凄まじいことになっていて本当にもう感謝感激雨あられ状態です！笑劇の結末タグもありがとうございます、幸せです！！コメント等ありましたら↓にて返信しておりますー。

お待たせしました！　第７話をお送りします。 騒動自体は一応の収束となります。あとは後日談だけですね。 イラストやFANBOX、カクヨム（オリジナル小説）もよろしくお願いします。 【FANBOX】https://mireiharuki.fanbox.cc/ 【カクヨム】https://kakuyomu.jp/users/mirei_haruki

https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=11388825と同じ本丸ですがこちらを読まなくても問題ありません。 真面目なので兄貴分でいるためにはお世話される側ではいけないと思ってる日光さん。問題解決はしていませんが、まあなんだかんだいい関係築けてますよきっと。 現在コメント返信しておりませんが、頂いたコメントは全て目を通しています。大変励みになっております。ありがとうございます。 【3/310追記】コメント・ブクマ・タグありがとうございます。 ちなみにこちらの本丸は初期刀：陸奥守、初鍛刀：愛染、初太刀：江雪、ご隠居：南泉、エース（ご隠居の次に練度が高い）：亀甲……という状態でお送りしています。

皆様！ コメント、ブクマありがとうございます！ シリーズ最終話になります。 皆様の応援に支えられ、ここまで勢いでぶっ飛ばしてきました。 皆様の期待にそえられる最後かは分かりませんが、優しい目で見てくださいまし。 あと、文末にも書いてますが、番外編？後日談？とか、アリなのか迷ってます。 コメントしてくれたら嬉しいです。

　祝！俺の妹がこんなに可愛いわけがない完結！！というか、つい最近ハマってしまったにわかなんですが・・・・・（汗）。とりあえず、ウチのほうでは最終巻が１日ズレてます、発売日。で、速攻でなんかネタだけをもりこんだらこんな結果になりました。ちなみに少しだけ続きますが、兎に角あげておこうと思い立った次第です。多分、明日には完成版として再投稿すると思います。２０１３．０６．０８ 原作最終巻購入と同時に改稿。コミックス版１巻２巻購入、佳乃さんのデザインにガッツリ凹む。

　一発ギャグです。(^_^;)

893パロですが893成分はお気持ち程度のドピュアな髭さにです。 髭切が組長の娘を娶って成り上がる話。 ひいさまと呼ぶ髭切が見たかった。 ところで検非違使が兄者を落としません。許すまじ。

中々風邪が治らないわ仕事と大掃除が３１日まで続くわでこの時間に今年最後の投稿となります 今回三国・鎮守府・もんむす世界での大掃除作戦 新たな出会いと予想外の事態に艦娘も深海棲艦ももんむすも相も変わらず大騒ぎ

本編の完成にもう少し掛かっている彼ら観光です 今回は外伝的なお話としてアビスレンジャーと五大剣の共闘による制圧作戦の際に 目覚めてはいけないある意味最悪の人格『武闘竜姫』が目覚めて大暴れする事に 敵側も大変かもしれないが蒼崎自身も色々とピンチに 一体どうなってしまうのか！！

現パロです　ルーキーランキング１位ありがとうございます

本編に入る前に一言 またしてもDell氏に難癖を付けるクソガキがやらかしたそうです 自分勝手な正義と称した悪意で他人をいたぶって薄汚い欲望を満たして喜ぶ人間の屑 ああいう人間こそ消えればいい、お前が一番『イラナイ』ソンザイダ！！ペンネーム『seigi』！！ 改めて本編 赤い月夜の岩礁海岸も遂に最終章 天月編、いよいよ決着！！

もう後書きが本編でも良いような気がしてきた今日このころ……