辰伶
3
しんれい
漫画 『SAMURAI DEEPER KYO』 に登場するキャラクター。
壬生一族の最高権力者である紅の王に仕える「五曜星」の一人。
水を司る能力を持ち、水龍を自在に操るなどの多彩な技を使う。
幼少より壬生のために闘うという価値観の元で育てられ、頑固で生真面目。
しかし、やがて壬生の真実を知ることになり……。
関連記事
親記事
兄弟記事
コメント
コメントが未記入です
pixivに投稿されたイラスト
すべて見るpixivに投稿された小説
すべて見る- 凍える影が夢みるもの
五、夢翼ーつばさー
『ほたる』が『螢惑』になった理由、この話ではこんな感じ。母の封印で遊庵と会った時彼は、自分の名が『ほたる』であることすら忘れていた訳です。だから名前を聞かれても応えられなかった。6,134文字pixiv小説作品 - 凍える影が夢みるもの
四、泪雫ーなみだー
また出た吹雪…多分、ネックが父だから辰伶にとって父親代わりとも言うべき吹雪が出てくるんだろうな。辰伶って賢い子だから向こうが拒否してるのが判ったら、こっちから手は絶対伸ばせないと思う。自分がそうしたらどうなるか想像してシミュレーションしてしまうことが仇になっているというか、悲観的な未来しか思い描けなくて、結局動けなくなりそう。6,953文字pixiv小説作品 ほた辰詰め合わせ(和解後)
過去作品からのサルベージ。和解後のほた辰話を詰め込みました。大体が恋人同士の話です。なので、割といちゃいちゃしている2人が多いです〜。 素材お借りしました→https://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=6074993022,045文字pixiv小説作品五曜星とほた辰の物語
過去作品からのサルベージ。五曜星視点のそれぞれのお話です。ほたる×辰伶←歳世←歳子なので、苦手な方はご注意ください。色々五曜星の過去をねつ造してます。 素材お借りしました→https://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=515159837,747文字pixiv小説作品- 凍える影が夢みるもの
二、闇星ーくらきほしー
凍える影が夢みるもの二話目。辰伶と父についての語り。最後吹雪が出てきますが吹辰ではないです。吹雪はすべての事情をご存じなので、辰伶を哀れに思って父親の代わりに抱き締め甘えさせようとしている感じ。5,839文字pixiv小説作品 - 凍える影が夢みるもの
三、残闕ーざんけつー
凍える影が夢みるもの三話目。【残闕:一部が欠けていて不完全なこと。また、そのもの】だそうです。イメージに合う言葉を探しながら辞書を捲っていたら丁度目に付いたのがこれで、『欠けた』という言葉に反応し決めました。辰伶にも、そして螢惑にも今はまだ欠けたものがあるのです。7,662文字pixiv小説作品 - 凍える影が夢みるもの
七、蒼天ーあおいそらー
一番書きたかったところ、辰伶の救いね。父上の行動にはすべて意味があったということです。すべて辰伶のために……これにて完結。なお、最初の方地の文が『螢惑』なのは辰伶目線だからです。あの時点では辰伶にとってほたるまだ螢惑という認識だからなので誤字ではないです。7,979文字pixiv小説作品 彼女のために
祝 ポップアップショップ&グッズ化ー!!┗(^o^)┛ wwww┏(^o^)┓ ずっっっと欲しかった絵柄のグッズを手に入れて本当嬉しいです……過去の自分に令和にあのグッズ手に入るよって言ってあげたい……久しぶりに同志様達と会えてお話しできて嬉しかったよ記念です。▪️相変わらず•暗い•長い•鬼眼が出てこないです\(^o^)/アッー!! ▪️壬生との死闘の後、鬼眼とゆやちゃんが再会するまでのお話で、幸村視点•灯視点•辰伶視点•サスケ視点です(な、長い……)所々ゆやちゃんはこんなことしない!とかキャラ崩壊気味です注意してください。最後のはサス→ゆや気味です 注意か必要かもです。7,322文字pixiv小説作品