鉄拳「入道にょき」

てっけんにゅうどうにょき

鉄拳「入道にょき」とは、同人ゲーム『ダブルスポイラー　東方文花帖』の登場キャラクター、雲居一輪＆雲山のスペルカード。

概要

ダブルスポイラーにて、雲居一輪が使用したスペルカード。

画面上部に入道の雲山が出現し、自機の居る場所に拳を振り下ろす形式となっている。

拳は落下地点の左右のスペースに画面下からレーザーを走らせる為、普通に左右にかわすだけではレーザーに被弾してしまう。

スペカのモチーフは1990年に発売されたアーケードゲーム『トリオ・ザ・パンチ』。

このゲームはステージ２のサブタイトルが『にょき』であり、拳が上空から降ってきたり画面下からパイプを伸縮させるギミックが存在する。

コメント

射命丸文

見越入道を見上げていたら、やっぱり攻撃されましたねー

入道を見上げてはいけないってのが鉄則ですから

それが鉄則の理由は、実は入道さんはシャイなんです

姫海棠はたて

入道って大きく見せているけど、本当の本体は小さいんだよね

その正体は秘密らしいけどー、探してやろうかなー

ところで、にょき、って何？

関連タグ

東方project　スペルカード

ダブルスポイラー　雲居一輪　雲山

入道

トリオ・ザ・パンチ