龍が如く7外伝

鶴野と夢主の日常

サバイバーに出向く夢主、鶴野の回想

離れ離れになってからの鶴野と夢主、再会の予感 ※雲に隠れる夜更けの月のように、という紫式部の歌より

【最終話】再会 ※最後までお読み頂きありがとうございました。

主人公の救出に成功した鶴野達は、手配された宿へと向かいます。 若干芝の思惑も絡んでますが、ようやく鶴野と主人公は想いを吐露することに。 ...糖度ちゃんと高くなってますかね？ まだここで終わりません。この先７外伝も絡んできます。 もうしばらくお付き合いください。 とりあえずこれをアップしたら８をプレイしてきます。

誰にも関係を晒さない二人

渡瀬と芝への見舞も終わり、主人公のアパートへ向かう二人。 楽しい食事と、会話。 逢えない時間の話は、やはり楽しいだけでは終わらず...。 お待たせしました。 次回はR-18話（予定）です。 そりゃ、あの状況ならそうなりますよね...(笑)

付き合ってないです　エセ関西弁 感想があるととても喜びます https://wavebox.me/wave/3zm8vkz4s6gcxl8m?s=06

7外伝後の獅子堂と身寄りのない女性が共同生活をするお話。 7外伝本編後の設定のため、多くのネタバレ、原作との矛盾点、捏造を含みますのでご注意ください。 夢主にはデフォ名が付いていますが名前変換出来ます。 ※微量ながら野良猫が傷付いたり亡くなったりするシーンがあります。 過激な描写はほとんどしておりませんが、苦手なかたはどうかご注意くださいますようお願い申し上げます。閲覧後の苦情は一切受け付けませんのでご了承ください。

夢主への想いが深まる鶴野、獅子堂に振り回される夢主

解散計画を聞かされた獅子堂の回想

ついった(X)のものと同じです

出会い編です。 書いてみると鶴野さんは中間管理職で大変そうだなあ、と。

*注意！ 『悪夢を追う男は踊る』から続く3代目西谷× ヨンスの小説です。 同じく設定を間違って知っている時に書いた小説です。（次回から設定を改めて知った初めての出会いを書きます。） 私が勘違いしてヨンスと同じ真拳派2世と勘違いしています。 3代が6のハン·ジュンギさんを知りません。 上げないようにしましたが、後に上げるシリーズとつながる脈絡があって掲示します。 この小説はこのまま設定を勘違いしたバカのAUで見ていただければと思います。 作家は韓国人で、翻訳機と短い知識で単語を少しずつ直していますので、ぎこちない表現があればぜひご理解ください。 7のハン·ジュンギを愛する気持ちで書いてみました。 どうぞよろしくお願いします。

中間管理職鶴野再びです。 ようやく動き出しそうです。

渡瀬から大解散計画を告げられる鶴野、夢主の日常

ヨンスの視点です。 なぜかもう何日か夜を過ごしています。 私の中でヨンスは3代の真拳派の幽霊として持っている喪失感が分かるので、彼を部屋に入れるという設定です。 だから、一緒に体を混ぜています。

続いて渡瀬の病室へ向へと向かう二人。 そこで無茶振りされる鶴野が主人公にある提案をします。 あと3回ぐらい続くかも。 再編成したりしてちょっと時間かかってます。 （間にR-18挟む予定...）

主人公はエージェント兼管理者見習いです。 吉村は主人公が成人するまで後見人をしていた設定です。 鶴野夢の主人公と違って、こちらはあまりお菓子作りは得意ではないです。 年々歳を重ねると、美味しいものをちょっとだけで良くなりますよね...。