私の当初のやり方や、金森氏のやり方は確かに間違っていたやも知れません。コメント欄で議論を挟むことなく、編集履歴に残るやり方で指摘をしたつもりになっていました。結果的に記事を荒らしたことには何ら変わりありません。それ故に削除をする前にコメントで議論すべきだと思いこうして行動していましたが、そうですか。あなたを始めとした残す派の根底にある感情はよくわかりました。 そもそも論を持ち出すのなら、pixiv百科事典全体のフォーマットに則したものでは無い、編集者による主観的な記載だという指摘は度々受けていましたよね。それでも記載を残すことに拘泥したのはそちらも同じでしょう？他会社の記事を持ち出すのは良くありませんが「ウルトラマンタイガ」のメイン記事はそうした記載を設けたことにより、荒れるに荒れた結果当該記載を削除する事態になっています。また、これらの記載が残っていることにより所謂「ネット受けの悪い作品」は幾度となく荒れていましたよね。ゴースト、ビルド、ジオウなどはその最たる例だと思いますが、とうですか？ また、確かに私は@@@@@さんのご指摘通り、クウガ〜セイバーに至る全22の作品に及んで書かれた評価欄を逐一削除することはしていません。 それは放送終了してからある程度の期間が経過していた作品が多く、今後荒れる蓋然性が令和ライダーと比較して低かったためです。また、セイバーは元々潜在的なアンチが多かったことに加え、d.k氏を始めとしたアンチによる書き込みも後を絶たず、加えて金森氏の行動もあったため、より荒れやすい記事であり、優先的に着手したという事情があります。 暗に偽善者と呼びたいのでしょうが、その発言は容認出来ません。

少なくともセイバーの記事は記載を削除して決着が着いています。 残すことのメリットと消すことのデメリットを鑑みて、議論を進めるべきだったのでは。 荒れるから残すのなら逆効果だったでしょう。 少なからず、本記事に関してはそうだったのかも知れませんが、これらの記載が残ったことで、荒れた記事があることを考えて頂きたい。 あとそのバカにした態度を改めて頂けませんか。

差し戻すから結局残したというのも理解できませんね。書く意味ないって主張すれば良かったのでは。

消す、消さないの話ではなく、要らないという意見があった中でそれでも残したことが意味がわからないという話をしているのですが。結局差し戻すというのも残す派の方がやっていましたし。

消したり差し戻したりのいたちごっこと言いますが、客観性がない評価欄は不要だという意見を跳ね除けて記事を作成していた事実が抜け落ちてるような気がします。

そもそも評価欄を設けたから論争の種になってるのに残すんですか？ 特徴を挙げるのなら概要欄でも十分に機能するかと思いますが、その点はどう考えてますか？

金森氏は懲りる様子もないので、そういう現象として対処していきましょう。もちろんその都度通報するのも込みで。

特徴の中に評価の側面が入る隙間が出来るだけ無くなるように削っていきたいという狙いもあります。新しく試みられたこと、平成から継いだもの、各クールの通称と概要、「あれ」の影響、だけで十分とは未だに思っているので。

評価点とか批判点、もっと感想圧縮できないかとりあえずメモ帳で試してみます。総集編とかに関しては中見出し使う形で。