「ライアン」という名をもつキャラクターには以下のような人物がいる。
- ゲーム『ドラゴンクエストⅣ(DQ4)』の登場人物。本項で解説。
- ゲーム『ファイアーエムブレム』シリーズの登場人物。⇒ライアン(ファイアーエムブレム)
- ゲーム『ポップンミュージック』シリーズの登場人物。⇒ライアン(ポップン)
- 映画『プライベート・ライアン』の登場人物、ジェームズ・フランシス・ライアン。
- アニメ『勇者指令ダグオン』に登場する宇宙人(機械生命体)。⇒剣星人ライアン
- 劇場版TIGER&BUNNY(T&B_TheRising)の登場人物。⇒ライアン・ゴールドスミス
概要
第一章「王宮の戦士たち」においてプレイヤーキャラとして登場。
小国バトランド王国の王宮戦士。ピンク色の鎧と、大きく張ったカイゼル髭がトレードマーク。
王国近郊のイムルの村で、子供たちが頻々と行方不明になる事件を調査するために出動する。ストーリーの途中で出会うことになるホイミスライムのホイミンは、ライアンとちぐはぐなコンビを組むことになるが、この不釣合いな組み合わせを愛するプレイヤーも多い。
最終的に行方不明事件を解決したライアンであったが、事件の主犯が魔族たちによるもので、伝説の勇者を探して始末しようという企みがあったことを知る。ライアンは、世界のどこかにいるはずの勇者を守るため、国王の許しを受けて世界に旅立つことになる。
ちなみに、「ござる」口調で話すというイメージが一部で存在するが、これはエニックスで出版されていた漫画『ドラゴンクエスト 4コママンガ劇場』による影響で、実際にゲーム中で彼が「ござる」と言ったことは一度もない。恐らくFC版公式ガイドブックで「拙者」と発言した事からのイメージであろう(ゲーム中では「私」だが)。
しかし、PSリメイク版での会話では堅苦しく古風な口調を用いるため、イメージとしては間違っていないのかもしれない。なお、小説では「おれ」が一人称の朴訥な男性。朴念仁でノロマだとバカにされるが、養父である大臣(作中では故人)はじめ国王や臣下にはその素朴さを愛されている。
プレイステーション版で明かされた設定
酒は飲む方。
子供の頃は大変なワルガキで、洞窟探検をした事もある。
歌や踊りには詳しくない。音痴な歌を聞いても下手なのかどうか理解できない。
神官を「女の腐ったような奴」と見下す。一応クリフトに対してはフォローを入れているが。
「勝つためには卑怯な手を使うのも優れた戦士の条件」と発言する。とはいえ自分がそうだとまでは言っていないが。なお、基本的には卑劣な仕打ちを嫌うらしく、下着ドロで捕まったならず者を見て呆れかえり、「自分なら恥ずかしくて切腹ものだ」と批判している。
ステータスなど
純粋な戦士タイプのキャラクターで、魔法は使えない。また素早さとみのまもりが低いが力が高く、強力な武器や防具を数多く装備できるという長所がある。武器は剣をメインとする。
関連キャラ
アリーナ クリフト ブライ トルネコ マーニャ ミネア 勇者 ピサロ ロザリー エスターク