ピクシブ百科事典

プライベート・ライアン

ぷらいべーとらいあん

プライベート・ライアンとは、アメリカの戦争映画である。
目次[非表示]

概要

『プライベート・ライアン』とは、1998年に公開されたアメリカの戦争映画で、第二次世界大戦時のノルマンディー上陸作戦を舞台に、主演のトム・ハンクスが演じる大尉と精鋭七人がマット・デイモン演じるたった一人の二等兵(プライベート)を救出する物語。

実際の戦争を彷彿させるリアルで凄惨な戦闘シーンが映されており、特にオマハビーチの戦闘を描いた二十分は戦争映画史に残ると謳われているほど好評を博した。

凄惨な戦闘以外にも、救出部隊の心理的な葛藤や確執も描かれている。

あらすじ

時は第二次世界大戦中の1941年6月。
ノルマンディー上陸作戦が実施され多大な犠牲を払いながらも海岸を確保した連合軍。一方、軍部では普通の一家であるライアン家の息子四人兄弟の内、兄三人が別々な場所で戦死してしまったことを知る。彼らの母親に息子三人の死が知らされることとなり、軍部はあまりにも気の毒に感じ、まだ戦場のどこかに生きているはずの末弟のジェームズ・ライアン二等兵を探し出し本土に送還することを決定し、その救出任務をベテラン指揮官のミラー大尉に命ずる。
ミラー大尉は精鋭七人を選抜するが、彼らのほとんどが広い戦場でただの一兵士を何故助けなければならないのかという理不尽な命令に反感を抱きつつも、ミラー大尉とともにライアン二等兵救出に向かうのであった………

賛否

公開当時、この映画を観た日本人の評価に「この映画の面白さ、良さが判らない。何が言いたいのか判らない」というものが多数見られた。
娯楽作品でもなく感動する作品でもなく、只ひたすらに無駄ともいえる作戦を遂行する部隊に疑問を抱いた人が多かったのだが、これは映画の視点が「政治的な目的で決まった作戦(要するに戦争全般)が如何に理不尽であるか」を描くことに特化したため現代の日本人には素直に共感できなかった内容であったと思われる。

関連タグ

戦争映画 第二次世界大戦

関連記事

親記事

戦争映画 せんそうえいが

兄弟記事

pixivに投稿された作品 pixivで「プライベート・ライアン」のイラストを見る

このタグがついたpixivの作品閲覧データ 総閲覧数: 325329

コメント