概要
プロジェクトセカイに登場するサブキャラクター。ガチャとして排出される事はないが、重要な立ち位置にいたり、出番が多かったりするので、ストーリーをより楽しみたいのなら、覚えておいた方がいいだろう。
基本的に登場したユニット以外では活躍しない。
以下の項目はイベントストーリー等のネタバレを多く含みますので、ご注意ください。
Leo/need
イベント『揺れるまま、でも君は前へ』より登場。19歳。
メジャーデビューを控えるバンド『STANDOUT』のリーダー/ボーカルで志歩のバイト先のライブハウスをよく使用する。
イベント『Resonate with you』より登場。19歳。
イオリがリーダーを務める『STANDOUT』のベース担当。
イベント『あの日、空は遠かった』に登場。16歳。
中学時代、一歌と穂波から距離を置いていた志歩が学校の屋上でベースを練習しているときに出会った同級生。ベースを弾き続ける志歩の姿を見て、アコースティックギターを買って弾くようになる。
イベント『Live with memories』に登場。16歳。
一歌達Leo/needのファン。両親が離婚し、その為妹の花乃とは別の場所で生活をしている。
イベント『Liye with memories』に登場。14歳。
兄の葉太と同じく一歌達Leo/needのファン。離婚した両親の父親の方で生活をしている。
イベント『No seek No find』より登場。16歳。
音楽事務所のスカウトマンから声をかけられているバンド『anemone』のボーカル担当。
Leo/needが演奏することになった別のライブハウスで一歌達と出会う。
イベント『Little Bravers!』より登場。
レコード会社に勤めている男性。Leo/needを会社にスカウトする。
MOREMOREJUMP!
『ASRUN』の元メンバー。15歳。
遥に憧れてASRUNに加入する。
イベント『届け!HOPEFUL STAGE』より登場。17歳。
アイドルグループ『CreamBerry』の元メンバーで『ななみん』の愛称で親しまれている。
イベント『届け!HOPEFUL STAGE』より登場。16歳。
みのりが偶然出会ったみのりのファンの少女。
イベント『MOREMORE Making Xmas』より登場。20歳。
MORE MORE JUMP!のファンである大学生。雫推し。
イベント『つなぐPainful Hope』に登場。20歳。
遥の言葉をきっかけに作曲家を目指している少女。SNSに自分で作った曲をアップしている。MOREMOREJUMP!のメンバーの新曲作りを担当する事になったのだが……。遥推し。
イベント『ほどかれた糸のその先に』に登場。17歳。
かつて雫が加入していたアイドルグループ『Cheerful*Days』で活動している。
イベント『Lead to shine more』に登場。
遥がASRUNに所属していた時のプロデューサー。
イベント「Chase my IDEAL IDOL!」より登場。
アイドルグループ「ReLight」の一人。
イベント「Chase my IDEAL IDOL!」より登場。
アイドルグループ「ReLight」の一人。
イベント「Chase my IDEAL IDOL!」より登場。
アイドルグループ「ReLight」の一人。
VividBADSQUAD
白石杏の父親。43歳。
かつて「伝説の夜」と謳われるライブイベント『RAD WEEKEND』を行った、シブヤのストリートでは知らない者はいないほど有名なミュージシャン。ミュージシャンとしての名義は『KEN』。
イベント『Light Up The Fire』にて名前が判明。
白石謙の妻で、白石杏の母親。
BAD DOGSと親しい(?)ミュージシャン。17歳。
世界的に著名なクラシック音楽家、ピアニスト。53歳。
メインストーリーにも登場していたが、立ち絵がついたのはイベント『Period of NOCTURNE』が初。
イベント『Period of Nocturne』にて登場。
こはねのことを応援しているが、ストリート活動の影響で夜遅くに帰ってくる娘を心配している。
小豆沢家のペット(?)の蛇・パール伯爵を飼い始めたのは彼。
イベント『STRAY BAD DOG』より登場。19歳。
実力派のミュージシャンで、Vivid BAD SQUAD同様RAD WEEKENDを超えるイベントをすることを目標としている。
イベント『Awakening Beat』より登場。43歳。
杏の父親の謙の元相棒で、彼と大河の妹の凪と共に『RADder』というチームを組んで音楽活動をしていた。現在は『WALKER』の一員として活動しており、配信サイトでの動画の総再生数は5億という世界的なアーティストとなっている。
イベント『Legend still vivid』より登場。
大河の妹で杏の憧れのミュージャン。『RAD WEEKEND』を企画した世界的アーティストの1人で、『nagi』の名で活動していた。
イベント『THE POWER OF UNITY』より登場。19歳。
明るい性格の青年で、新の"親友"。事故で入院しており、その後遺症で体のあちこちに麻痺が残っている。
イベント『いつか、背中合わせのリリックを』より登場。
EVERという音楽チームのリーダー。22歳。
もともと立ち絵のなかった人物だが、イベント『Walk on and on』にて立ち絵が追加された。
イベント『Rekindle the flame』より登場。
『RAD BLAST』を見る為に双子の弟スレイドと共に来日したアメリカ人の男性。イベント後に複数の渋谷のライブハウスのイベントに参加し、謎の外国人双子兄弟として噂されていた。
イベント『Rekindle the flame』より登場。
双子の兄セドリックと共に来日した男性。アメリカに帰国する日に公園で彰人と遭遇し大喜びしながら握手した後、歌での勝負を申し込んだ。
ワンダーランズ×ショウタイム
えむのSP兼お世話係を務める、『フェニックスワンダーランド』のスタッフ。
えむの祖父であり『フェニックスワンダーランド』の創設者。物語の1年前に亡くなっている。98歳没。
イベント『スマイルオブドリーマー』に登場。
えむの父。楽之介亡き後、『フェニックスワンダーランド』の経営監査を継ぐ。55歳。
セカイで暮らしているぬいぐるみの一体で、天馬咲希が昔持っていたぬいぐるみ。
イベント『聖なる夜に、この歌声を』より登場。
フェニックスステージの歌姫。迫力のある歌声に気持ちに響かせる技術を持ち、その実力に自信を持っている。17歳。
イベント『スマイルオブドリーマー』より登場。
鳳家の長男で、えむの長兄。フェニックスワンダーランドの経営を担当している。30歳。
イベント『スマイルオブドリーマー』より登場。
鳳家の次男で、えむの次兄。フェニックスワンダーランドの専務を担当している。27歳。
イベント『スマイルオブドリーマー』より登場。
鳳家の長女で、えむの姉。現在大学生。20歳。
イベント『ワンダーマジカルショウタイム!』より登場。54歳。
「ライリー・エンターテイメント社」という会社の社長を務めている。
イベント『マーメイドにあこがれて』より登場。31歳。
寧々が幼い頃から憧れている俳優。欧米を中心に活動している。
イベント『カーテンコールに惜別を』に登場。テーマパーク「東京アークランド」のキャスト。ワンダーランズ×ショウタイムと共に公演をする為に博物館を訪れる。
イベント『天の果てのフェニックスへ』にて登場。著名な役者で司の憧れのスター。
イベント『君が主役の物語を』に登場。司達の先輩で、引っ込み思案な性格の舞台俳優。しかしその性格には訳があり…。
25時、ナイトコードで。
46歳。
妻の死後、奏に音楽を教えながら男手一つで育ててきた。
作曲家として活動していたが、ある事をきっかけに倒れ、現在も入院中。
故人。元から病弱で入院し続けており、奏が幼い頃に亡くなった。30歳没。
イベント「カーネーション・リコレクション」で容姿が判明。
メインストーリーで登場。父方の祖母か母方の祖母かは現段階では不明。奏のことは「奏ちゃん」と呼んでいる。ひとり暮らしをする奏を気にかけて時折連絡を入れて様子を尋ねている。祖父のことが語られていないことから(おそらく彼女自身も)ひとりで暮らしているようである。家事代行サービスを使うことを提案したのは彼女であり、奏と穂波が関わりを持つきっかけを作った人物でもある。
メインストーリーから登場。
娘の進路などを心配そうにしている。一見すると普通の優しい親だが……。
イベント「イミシブル・ディスコード」から立ち絵と声が追加されている。
イベント「水底に影を探して」にて顔出しで登場。
妻とは違い、娘には心優しい性格のようだが……。
イベント「満たされないペイルカラー」にて顔出しの登場。著名な画家。48歳。絵名に冷たい態度を取るが……。
プレイヤーからの愛称は「パパなん」。
イベント「空白のキャンバスに描く私は」より台詞でのみ登場。
絵名が通っていた絵画教室の経営者で、絵名の父親の友人。
イベント「空白のキャンバスに描く私は」より登場。絵名が絵画教室に通っていた頃の友人。17歳。
イベント「そしていま、リボンを結んで」より登場。
海外でデザイナーをしており、瑞希に寄り添う優しい姉。
ペット
しばお
望月穂波が飼育しているオスの柴犬。
サモちゃん
花里みのりが飼育しているオスのサモエド。
パール伯爵
小豆沢こはねが飼育しているメスの蛇。
みのりとの会話では白い蛇と言っていたが、公式4コマ第22話「度胸」では茶色の蛇であった(会話していた杏の想像図の可能性もあるが)。カードにも未登場の為種類は不明。
エサはマウスで、名付け親はこはねの父親である。