概要
某アメコミのアレと同じくジャパニメーションのお約束を徹底的にパロディしまくったあるある系学園ラブコメ(?)。
カタコトな日本語という点もカオスさに拍車をかけている。
ストーリー
先輩クラブ:ここに世紀の最もも期待と現実のアニメの第一話の最初の部分です!彼女は学校の彼女の最初の日に遅刻到着すると私たちのメインキャラクター、つみきは、苦境に自分自身を見つけた。さらに、彼女は途中で熱い男にぶつかった!彼女の悩みへの制限はありますか?
(公式概要google翻訳)
登場人物
ど麺罪木(Domen Tsumiki)
主人公。この春から高校に進学した女の子。名前が凄い。
詳しいパーソナルデータはリンク先参照。
ピンク髪、ツインテール、三つ編み、リボン、セーラー服、ドジっ子と見事に萌え要素のテンプレ。
開始早々からちこくちこく!とトーストをくわえながら走ってきてかっこいい男の子にぶつかる、という流れもお約束である。
「くそ!Fxxk!」「バカバカバカバカバカ!」など、意外に口が悪い。
せんせい先生
まだ言及されていないが、おそらく主人公のクラスの担任。ポニーテールに眼鏡。
生徒に向かって「馬鹿ですか?」「You little whore.」(訳・このアバズレが)などと言うあたり、こちらも毒舌。
一時期性別論争が起こったが、Twitterにて作者が女と明言した。
文子曰く「ホット」。たぶん「熱い」ではなく「美しい」の方だろう。
第1話パート3で前述のように「せんせいせんせい」と呼ばれていたが、本名かどうかは不明。
黒川文子
主人公のクラスメイト。名前は本編ではなく作者のTwitterで初めて明かされた。
先生に対して、単なる教師と生徒を超えた感情を抱いている節がある。
実際1話パート3で彼女に告白しようとし、しかもそのさいいきなり胸を触っていた。
彼女もぱっつん黒髪ロング、眼鏡っ娘、巨乳、ニーソ、百合、パンチラ要員、乳揺れと、萌え要素の塊。
特にパンチラは風も何もないところでも常にと言っていいほど発生しており、
さらに前髪は自分で切ったらしい。
謎の部活「せんぱいクラブ」の人々
いずれ劣らぬ立派な顎を持つ。しかしEDで描かれている幼少期のころの姿
(ヒーローせんぱい、ボウルカットせんぱい、番長先輩+一人のみだが)では全員普通の顎をしている。
ヒーローせんぱい(青髪)
クールでハンサム(自称)。罪木が気になる様子?
ロックンロールせんぱい(茶髪)
まだ謎が多い。1話パート2ではボウルカットせんぱいに自己紹介を遮られたり、
EDでは主要な男の先輩の中で唯一ハブられたりしていた。
ボウルカットせんぱい(金髪)
OPにてなぜか「しょうべん」と書かれてしまったかわいそうな人。
わざわざ名前に髪型を冠しているだけあって、髪の毛が自慢のようだ。
お嬢様先輩
クラブの紅一点(たぶん)。金髪縦ロールに笑い方も「オーッホッホッホ」、
ドイツ語を話すこともある…とステレオタイプ。
なぜかほかの女生徒と違うデザインのセーラー服を着る。お嬢様なだけに特注品か……?
パソコン先輩
緑髪に眼鏡。その名の通りパソコンを使っている。
クラブでは「女の子を回避する方法」なるものを発表した。
ちなみにパソコンにはリンゴ……ならぬイチゴの絵が描かれている。
番長先輩
黒髪リーゼント。初対面の罪木に「足をへし折ってやる」と言うなど、見た目にたがわず乱暴者。
実は第1話パート1にも1カットのみ登場している。
このほかにも何人かクラブに所属している先輩がいるが、今のところ名称不明。
このうち赤い髪の毛の先輩はクラブのリーダー格のようで、後述の「せんぱいクラブの創立」にも登場したり、
EDでは名前不明の先輩の中で唯一出演したり、地面を突き破るほど顎が長く描かれたりしている。
乳糖不耐症娘(仮)
せんぱいクラブ内で語られた話、「せんぱいクラブの創立」に登場。
先輩から漫画とクッキーをもらうが、「少年漫画は好きじゃないし、自分は乳糖不耐症だ」
という理由だけでそれらを地面に投げ捨て、彼を「馬鹿」呼ばわりした。
……この世界の女性は口が悪いという法則でもあるのか?
ボウルカットせんぱいが「女の子怖い」と言ったり、クラブ内で「女の子の回避方法」が教えられるのも頷ける。
ネリー・スミス
今のところモブ。この子も作者のTwitterで名前が判明した。
テーマソング
OPテーマ「ライトチョコレイトライフラブ」
歌:トビアス・ブラッドフォード
作詞:オリビア・ベルイストローム、エリック・ブラッドフォード
作曲・編曲:エリック・ブラッドフォード
EDテーマ「思い出を返します」
歌・作詞・作曲・編曲:エリック・ブラッドフォード
本編動画
Episode 1
表記ゆれ
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さらにはこんなものまで…
どう考えても気が早すぎである。日本人に見つかった結果がこれだよ!