「ファイナルファンタジー14(旧FF14)」及び
「ファイナルファンタジー14:新生エオルゼア」の舞台となる土地
FF11における「ヴァナ・ディール」のような世界全体の名前ではなく、
FF14の「エオルゼア」は、母なる星「ハイデリン」の一部を指す名前である。
エオルゼアには、「ウルダハ(UL'DAH)」「グリダニア(GRIDANIA)」「リムサ・ロミンサ(LIMSA LOMINSA)」などの都市国家が存在する。
エオルゼアには多種多様な種族が住んでおり、プレイキャラクターとして選べる5つの種族(ヒューラン、ミコッテ、エレゼン、ルガディン、ララフェル)と、蛮神と呼ばれる異形の神を降ろした蛮族と呼ばれる民が存在する。
関連タグ
国家
種族
神
蛮神
イフリート(アマルジャ族)、ラムウ(シルフ族)、ガルーダ(イクサル族)、タイタン(コボルト族)、リヴァイアサン(サハギン族)、バハムート、オーディン
※( )内は、その蛮神を崇める種族(蛮族)