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松山久美子の編集履歴

2014-12-23 03:54:34 バージョン

松山久美子

まつやまくみこ

『アイドルマスターシンデレラガールズ』の登場人物。ピアノが得意な見られたがりアイドル。

プロフィール


「Pと私だったら、どんな仕事もウェルカムって感じ!」


タイプパッション
年齢21歳
身長161cm
体重44kg
BMI16.97
B-W-H81-56-81
誕生日1月21日
星座水瓶座
血液型A型
利き手
出身地神奈川県
趣味ピアノ
初登場2011/11/28(ゲーム稼働開始から)
「アイドルトーク」対象小室千奈美

概要

松山さんまつくみ!

アイドルマスターシンデレラガールズ』のパッション属性。

神奈川県出身の21歳。趣味はピアノで、女を綺麗にするのは見られているという意識だと語り、自分の魅力を引き出すことには熱心な様子。やや落ち着きがないように見える面があるがまだ21歳、イマドキの女子大生と言ったところだろうか。

事務所内でもおしゃれと評判なようで、真鍋いつきからファッションの相談を受けたり、五十嵐響子から「久美子さん、なんでも着こなしますよね」と羨ましがられたりしている。

特訓後はポニーテールとなって、本田未央矢口美羽とのトリオを意識した衣装「サンセットノスタルジー」を着るようになる(みおみうくみこ)。


容姿を気にする傍ら「ピアノを弾くから爪は…」と言う事があるが、これはピアノを弾く者にとってのマナーを示している。

ピアノを弾く時に爪が長いと、演奏の最中に爪と鍵盤がぶつかる音が出る上に鍵盤を痛めてしまい、演奏にもピアノにも良くなくタブーとされている。また、前述を守っても爪が長いまま演奏すると弾きづらく、演奏の質を落としたり最悪爪が鍵盤との隙間に挟まって危ない事もある。よって、ピアノを弾く時には爪を適度に短く切って素のままである事が望ましい(と言うよりも鉄則に近い。ネイルアートをしないのもこれらが理由)

アイドル且つ容姿磨きに積極的な松山さんだが、指先はピアノ演奏に最適な状態を優先する辺りにピアノ奏者としての姿勢を感じられる。


イベント「アイドルサバイバル」ではライバルキャラとして出現。体力が低く簡単に倒せるものの、場合によってはなかなか仲間にならずコンプリートの景品を狙うプロデューサーたちの行く手を阻んだ。


ジューンブライド

松山久美子

イベント「きらめくブライダルショー」にて強化版ノーマルが登場。ステータスは守備型となっている。

キレイになろうとしたきっかけは幼少期に見た母親の結婚式の写真に憧れたためだと語った。

また、ピアノを弾くために爪を伸ばせないらしい。


南国の舞姫

南国久美子

ナターリア白坂小梅古賀小春に次ぐ招待キャンペーンでのSRとしてようやくノーマル以外のカードが登場した。

ただ今までと違い10枚で特訓してSレアを得る形ではなく、3人目と10人目の招待の際にSRが手に入る形となった。なのでレアは登場しない。


プリムラブルーム

2013年10月9日から開催された、第3回ドリームLIVEフェスティバルにおいて報酬、エリアボスとして再登場を果たす。初めてのR化である。

セリフでは母親と趣味のピアノについて多く語っており、母親似であることや母親がピアノ教室の先生であることなどが明らかになる。「昔はお母さんのように、ピアニストになるのが夢だったの」との発言もあるが、プロとして活動していたかは不明。

前回の南国の舞姫では控えめだったワキも今回は特訓後でバッチリアピールしている。


フレッシュJKT

2014年5月のSTEPガチャにてRで登場。

ダーツをする特訓前と、先に出ていたJKTの浜川愛結奈小室千奈美とお揃いの服の特訓後である。

特訓前の「初めてだから手加減して」「手取り足取り教えて」という台詞はあくまでダーツのこと。


これに関連した内容で『シンデレラガールズ劇場』に2度出ることになり、1度目は松尾千鶴を上手く誘導するものと、2度目はJKT組3人でダーツに来たところであり、そのまま特訓前と繋がっている。

プロデューサーの前での綺麗な正しいフォームでは全く当たらないが、Pが席を外した際に見せた独自のへなちょこフォームでは連続ヒットをしている。きれいな姿を見せていたいという乙女心のせいかは本人のみぞ知ることである。


アレグロ気分

アレグロくみこ

2014年8月末に開催のドリームLIVEフェスティバルにてメダル枠として2度目のSR化。

特訓前はプロデューサーとのウィンドウショップ中に店外にて日差しに眩しそうにしている場面。

薄いピンクのキャミソールは日差しによって少し透けている。レモン色のホットパンツの太腿が涼しげで色っぽい。

爪先を綺麗にする事で手・指先までキレイに見えるらしく、気を遣っている事が分かる。


特訓後はピアノ+歌の弾き語りのシーン。見上げられるような格好なので、どうしても谷間に視線が行く。

オレンジ色のドレスに菊のコサージュを頭に飾り、鮮やかである。鍵盤に伸ばした指先まで美しい。

発表会というものには出たことがなかったらしいが、リラックスしてできているようだ。

アイドルのライブぽくはないけど、松山久美子らしいステージを楽しんで欲しい、とのことだ。


シンデレラガールズ劇場369話は同イベントに出演中の小室千奈美、若林智香、五十嵐響子との話。

オムレツへのケチャップアートをしているところだが、1枚目のペロっと舌を出して描いている姿が可愛らしい。


イベント内ユニットのつながり

サンセットノスタルジー本田未央矢口美羽

ワールドダンサーズ:ナターリア楊菲菲

はっぴーえなじー:野々村そら真鍋いつき

水彩のハルモニア:藤原肇涼宮星花


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