相対式2面2線と島式2面4線の交わる駅である。
武蔵野線は相対式2面2線で、埼京線には島式2面4線であり日中の埼京線各駅停車は当駅で快速と待ち合わせを行う。
因みに武蔵野線の「しもうさ号」は次は大宮駅に行くが当駅から乗り降りするなら埼京線に乗った方が早い。
2014年度の乗車人員は48,588人である。
但し、同一事業者の路線の為、乗換利用者は数えられない。
この数字は同じ乗換駅である東神奈川駅、田端駅、西国分寺駅よりは多く、武蔵野線内では西船橋駅、南越谷、北朝霞駅、南浦和駅に次いで多く、埼京線池袋以北では池袋駅、大宮駅、赤羽駅に次ぐ多さである。
年度 | JR東日本 |
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2008年度 | 44,115 |
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2009年度 | 45,327 |
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2010年度 | 45,978 |
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2011年度 | 46,290 |
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2012年度 | 47,236 |
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2013年度 | 48,610 |
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2014年度 | 48,588 |
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