概要
架空世界が舞台の作品にも出てくる回。
この回が人気ある理由は、水着回と同じでお察しだが、温泉自体の人気の高さも関係している。
オリジナル、創作などで温泉回があったらタグを付けていただけると嬉しい。
しかし、女性が露天風呂に入ってる際、隣に男風呂(男性も露天風呂に入っている)がある場合、男性が女性の声に釣られて覗いてしまうシーンもしばしば。
その時は女性が悲鳴を上げ、殴ったり風呂桶を投げつけて追い出したり、後で怒られると言うオチがほとんどである。
温泉回は、檜風呂よりも岩風呂の登場頻度が高く(パースを取るのが面倒なのだろうか)、朝食よりも夕食のほうが出されやすく(バイキングネタやお土産ネタは他の回でも描けると思われているのだろうか)、洋風の旅館よりも和風の旅館がよく出される(ベッドより布団のほうが作画が楽…じゃなくて、枕投げ、雰囲気作りの為だと思おう)。
アニメじゃなくてドラマだと、客室にある大きな窓のあるスペースがよく映る。
温泉回は女風呂がよく映り、銭湯回は男風呂がよく映る。
ちなみにアンジュ・ヴィエルジュにいたっては温泉回が多いうえに規制の光も多い(光の規制が主人公である紗夜のエクシードではないかともいわれている)。