カノンとは
- 棒、定規、基準、規範等を意味する、古代ギリシャ語のカノーン(kanōn)を語源とする語。
- (cannon)大砲の一種。カノン砲。(カノン砲は「加農砲」と表記されることもある)→キャノン
- (canon)キリスト教の教理典範。教会法。また、聖書の正典。
- (canon)合唱の様式の1つ。輪唱の一種。「パッヘルベルのカノン」が有名。
- 東京都出身の女性歌手。
- 手塚治虫の読切漫画。
- 角川グループ制作の特撮ドラマ番組→大魔神カノン
- アダルトゲーム→kanon
- ゴッドイーターの登場キャラクター→台場カノン
- イナズマイレブンの登場人物→円堂カノン
- スパイラル 〜推理の絆〜の登場人物→カノン・ヒルベルト
- 聖闘士星矢の登場人物。双児宮を守る双子座サガの弟。
- ワイルドアームズ2ndイグニッションの登場人物。全身義体の女渡り鳥。
- 『劇場版ポケットモンスター 水の都の護神 ラティアスとラティオス』の登場人物。赤髪のベレーの少女。
- ゴーストトリックの紫髪の幼女。
- ライチ☆光クラブのヒロイン。
- サモンナイトの登場人物。
もしかして→観音(かんのん)
サモンナイトのカノン
紡績都市サイジェントの北スラムを縄張りとする無法者集団「オプテュス」の一員であり、
リーダーのバノッサの右腕的存在。
人間不信気質なバノッサが信頼を置くただ一人の人物である。
ハーフ(「響界種(アロザイド)」とも呼ばれる)であるが、
そのことが原因で人間である母に捨てられた。
鬼神の血を引くため、華奢な体つきにも関わらず人間離れした膂力を持つ。
普段は温厚だが、鬼神の血が目覚めると狂戦士と化す。