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センシティブな作品

概要

CV:白石涼子(NEXONアプリ版)/丸山美紀(1期アニメ版)

ウマ目サイ科シロサイ属シロサイフレンズ

ウェーブのかかったブロンドの長髪で、それを後頭部で束ねた西欧人風の外見をしており、衣装は哺乳類で最も固い皮膚を持つとされるサイのイメージからか重い西洋鎧を身にまとっている。また武器としてサイの角を彷彿とさせるランスを携えている。

ウマ目サイ科のシロサイですわ。

ジャパリパークの平和を守るため、粉骨砕身の覚悟で頑張りますわ。

クロサイはわたくしの事を「姫」と呼びますけれど、気軽にシロサイとお呼びくださいませ。

「~ですわ」などの上品なお嬢様口調で話す。

メインシナリオ第4章から登場。

従者のクロサイと共に、密林エリアで蔓延する謎の病気の調査を行っており、その発生源であるとされるセーバルサーバルを(例の如く)勘違いして詰め寄るものの、周囲からの説明で誤解が解かれ、以降は共に行動することになる。

しかし、当初目星をつけていたセーバルも病原菌との関わりはなく、実際は密林の奥深くにするカタツムリ型セルリアンが原因であったことが判明する。その後、皆で協力してなんとかセルリアンを撃退。謎の病気にかかったサーバルも、ギンギツネの作ったワクチンにより元に戻った。

ゲーム内では第4章(ナカベチホー)クリアで仲間になる。

レアリティ☆3のパッション属性で、攻撃タイプは中距離型。

グループはパワフルっ娘連合に所属する。

所有スキルは先頭の敵1体に攻撃力の7倍のダメージを与える「ホワイトホーンランス」。

第6話『へいげん』にて登場。

ヘラジカの仲間の一人で、彼女がライバル視するライオン陣営との縄張り争いに加勢している。

ライオンから提案(実際はかばんの発案)された紙風船と棒を用いたチャンバラごっこのルールの下、合戦前の練習試合としてサーバルと対戦。名前にかけてか、「サイサイサイサイサイサ~イ!」「お待ちなサ~イ!」と掛け声を上げながらサーバルを追いかけ回すが、身軽な彼女に逃げ回られ、自身も重装備で走り回ったのが災いして疲労から途中で膝をついてしまい、その隙に頭の風船を割られ敗北した。

その後のライオン陣営との52回目の合戦では、かばんちゃんの助言からオオアルマジロと共に守りに徹し、オーロックスアラビアオリックスらを相手に盾役として活躍した。

センシティブな作品センシティブな作品

姫騎士風な外観と、「くっ、殺しなサイ!」というダジャレから、pixivでは「くっころ」タグ付きのシチュエーションで描かれているものもちらほら。

2019年7月初め頃から観察可能になった。

他媒体同様にですわ口調で話すお嬢様。

NEXON時代と比べると身体能力が劣っているのか、鎧の重みを気にするようなセリフがある。

珍しい行動は「鍛錬あるのみですわ」。「ちゃんばらスタンド」で披露する。

自動で動き出す剣道着姿の人形を相手に武器をぶつけ合う。

終わった後のお辞儀も欠かさない。

ユニットとして実装されているが、現時点でストーリーには絡んでいない。

レアリティ☆3で、動物グループは緑。

得意地形は平原・昼、苦手地形は雪原。

けもパワーは味方のぼうぎょを2ターン小アップ。

所有わざは相手に大ダメージを与える「ホーンラッシュ」。

一部のゲーム紹介動画で姿が確認されている。

現時点でどのような活躍をするかは不明。

ピクロスでは、40問目に登場。問題サイズは10×10。

メガピクロスでは、47問目に登場。問題サイズは10×10。

イラストAにした状態で、ピクロス問題を解くとシロサイを見ることが出来る。

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