ピクシブ百科事典は2023年6月13日付でプライバシーポリシーを改定しました。改訂履歴

オイフェの編集履歴

2019-09-12 08:57:57 バージョン

オイフェ

おいふぇ

ケルト神話に登場する女神。または人名・キャラクター名の一つ。
  1. ケルト神話に登場する女戦士。スカアハの双子の妹。
  2. SRPGファイアーエムブレム 聖戦の系譜』の登場人物。
  3. RPGジルオール』シリーズの登場人物。

『ファイアーエムブレム 聖戦の系譜』のキャラクター

FE選抜日めくりカレンダー【3月28日】


2世代を通じて登場するキャラクター。グランベル王国のシアルフィ公爵家に仕え、名軍師と呼ばれたスサール卿の孫。グラン暦757年の時点で14歳。登場人物の中で珍しく何年に何歳かがはっきりしている。孤児となり本編の2年前からシアルフィ公爵家に引き取られ、騎士見習いとしてシグルドに仕えていた。公爵家の身内にあたり、聖戦士バルド傍系の血筋を引いている。


親世代のときはまだ少年であり、戦いには参加せず騎士としての修行の傍らシグルドの軍師もとい相談役を務めていた。バーハラの戦いを前にしてシグルドの命により、イザーク王子のシャナンと共にシグルドの幼い息子セリスをつれてイザークへ亡命する。本人は兄のように自分を慈しんでくれた主君と共にあることを望んでおり、必ず迎えに来るとシグルドに約束させて別れたが、その約束が果たされることはなかった。


その後はシャナンや生存時のエーディンと共にイザークのティルナノグに潜伏し、セリス、ラクチェ(ラドネイ)、スカサハ(ロドルバン)、ラナ(マナ)、レスター(ディムナ)、デルムッド(トリスタン)を育ててきた。

子世代では34歳を迎えるパラディンとして立派に成長し参戦。グランベル帝国打倒の為に挙兵したセリスの補佐を行った。シグルドの最期の時に共にいられなかったことをずっと悔いており、セリスを守り抜くと誓っている。

恋愛は可能なものの、会話が発生するのはフィーのみ。


戦後はシアルフィ家の傍系であることから、グランベルの王となったセリスの代わりにシアルフィ家を継ぐこととなる。


容姿

彼を語る上でもっとも話題になるのがその容姿である。


  • 少年時代

この端整な顔立ちの美少年が…


  • 大人時代

17年後は見事なヒゲ親父に。


どうしてこうなった


関連タグ

ファイアーエムブレム 聖戦の系譜 聖戦親世代 聖戦子世代 オイフィー


『ジルオール』のキャラクター

妹を冒険者に殺された過去を持ち、妹の形見である弓を携えて復讐に生きるダークエルフ

復讐目的で冒険者狩りをしている中でネメアに敗れ、以後、彼と行動を共にする。そうしていくにつれ、口調が「貴様」等といった男性的だったのが「あなた」といった女性的な物腰に変化していく。

その激しい気性から「鉄火姫」の異名を持つ。


関連タグ

ジルオール ネメア

問題を報告

0/3000

編集可能な部分に問題がある場合について 記事本文などに問題がある場合、ご自身での調整をお願いいたします。
問題のある行動が繰り返される場合、対象ユーザーのプロフィールページ内の「問題を報告」からご連絡ください。

報告を送信しました