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9期(遊戯王)の編集履歴

2020-01-02 12:13:12 バージョン

9期(遊戯王)

きゅうき

ここでは遊戯王における9期について記述する

8期_10期


解説

「マスタールール3」登場。

先攻ドロー廃止に加え、ペンデュラムモンスター&幻竜族が登場。


強力な布陣をお互いに作り合うという「制圧」という概念が本格化する。

1つのデッキが複数操っていたのもあるが様々な召喚法が活躍した。

環境の移り変わりが激しく一強になる事も多かったがトレカとしての人気も高かった。

禁止カードの枚数が劇的に増えている。


高額カードの再録も多かった(クリムゾン・ブレーダーヘルウェイ・パトロール等)。


召喚法のインフレも整備され遊びやすくなった。(「化合電解」「儀式の下準備」「クリスタルウィング・シンクロ・ドラゴン」等)

なお、魚族の新規カードは2枚しか出なかった。


ブラック・マジシャンレッドアイズなど過去作由来のカードの強化が始動した。

遊戯王ARC-Vのスターシステムによる過去作テーマ強化もみられた。


端末世界竜剣士のストーリーがそれぞれ展開された。


主な出来事(加筆歓迎)

1年目(2014年度)

輝きは影になりて

光天使影霊衣シャドールクリフォートなど様々なデッキが活躍。

星守の騎士プトレマイオス旧神ノーデンが登場するもあっという間に禁止カードになってしまった。


2年目(2015年度)

猿サーチ

EMEm竜剣士との混合構築で活躍するも長くは続かなかった。


3年目(2016年度)

RATEで隣の芝刈りが初登場。デッキ枚数を増やすことに意味が生まれる。

DBLEが発売。WW-グラス・ベル&調弦の魔術師の存在から飛ぶように売れる。通称「次元戦争」。

大量の規制カードを含む「マキシマム・クライシス」発売。

十二獣真竜が環境で活躍。


関連タグ

遊戯王OCG

遊戯王におけるみんなのトラウマ一覧

遊戯王ではよくあること

アニオタwikiにおける「9期パック」の項目

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