10期(遊戯王)
4
じゅっき
ここでは遊戯王における10期について記述する
「新マスタールール」登場。
新ルールの発表に対する反発より逆風の中スタートを切った。
(その際のリーク騒動を受け、VJのリーク対策に遊戯王JPが発足)。
スリーブやストラクチャーデッキなど投票企画も多かった。
星遺物のストーリーがイラスト内で展開された。
長時間ソリティアテーマSPYRAL1強環境、先攻ワンキル(破滅竜ガンドラX)や遅延戦法(魔鍾洞)の流行などの問題のあった時期もあるが、それ以外は群雄割拠な環境を評価する声もある。それに伴い同じデッキが環境にいる期間が9期に比べると若干長かった。
ブースターSPがデッキビルドパックに変化。
この影響で10期から美少女テーマが多くなった。
味方陣営の使用カードから商品化するという販売戦略が窺える。
コード・トーカーは構築済みデッキの表紙を6つも飾るという待遇だった。
2017年4月1日
十二獣の会局
2017年7月1日
2017年10月1日
ドラゴニックD
2018年1月1日
2018年4月1日
BF-朧影のゴウフウ
2018年7月1日
トゥーン・キャノン・ソルジャー
2018年10月1日
2019年1月1日
トロイメア・ゴブリン
2019年4月1日
2019年7月1日
トロイメア・マーメイド
2019年10月1日
守護竜アガーペイン
エクリプス・ワイバーン
2020年1月1日
2017年4月1日
2017年10月1日
同族感染ウィルス
2018年4月1日
2018年10月1日
2019年4月1日
2019年10月1日
十二獣の会局
ドラゴニックD
2020年1月1日
コメント
コメントが未記入です