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天人(銀魂)の編集履歴

2020-09-04 22:14:57 バージョン

天人(銀魂)

あまんと

漫画「銀魂」に登場する種族であり、幕末の日本にやってきた宇宙人たちの作中での総称。

概要

「てんにん」では無く「あまんと」と読む。

攘夷戦争の折、地球に来襲してきた宇宙人の俗称。攘夷戦争終了後から今も、幕府の中枢の実権は天人に握られている。

基本的に人間を蔑んでいるがそうでない者もいる(例:神楽など)。

天人曰く「こんな綺麗な星は猿共にはもったいない。」

また、殴ったりすると場合によっては国際問題に発展しかねない。

実際に作中で地位の高い天人殴り飛ばし職を失った者が1人存在する。


作中に登場する天人の例

宇宙三大傭兵部族

夜兎族(やとぞく)

宇宙三大傭兵部族の一角。人間に非常に似た外見を有する種族。総じて色白なのが特徴で、そこから作中では『』とも表現される。日光に弱いため昼間は傘を差しているが、怪力と高い身体能力を有する。


荼吉尼族(だきにぞく)

のっとけのっとけw

宇宙三大傭兵部族の一角。の肌を持つに似た姿で、を折られることを何よりも嫌う。寒い星の出身であり、なぜかローションを浴びると火傷する。夜兎に並ぶ剛力を有する。


辰羅族(しんらぞく)

華陀

宇宙三大傭兵部族の一角。エルフのように尖った耳を持つ種族。戦闘力は人間とあまり変わらないが、集団戦においては無類の強さを有する。


その他

蓮蓬族(れんほうぞく)

エリフミ?

三大傭兵の陰に隠れ暗躍していた種族。外見は人間に似ているが、ペンギンのような被り物をしている。


戌亥族

狼男のような姿をした種族。江戸に初めて襲来した。


央国星人

ジイヤACT3

ハタ皇子の一族。に生えたチダンネクスコ、略してチンコの大きさで美醜が決まる。


食恋族

ぬぼーっとした外見だが実はに巨大な口があり、恋した相手を喰らう習性がある。


玄武族

全身がのように硬い部族。


猩々族

どう見てもゴリラ結婚式の際には新郎新婦による公開交尾を行うというとんでもない風習がある。地球とは当初対立していだが、現在は和解のための交流が盛ん。最近春雨にこの一族っぽい奴が出てきたがこっちは言葉を話している。


毘夷夢星人

マスターヨーダのような姿をした宇宙人。ビーム兵器の開発が盛ん。


ハメック星人

どう見てもアレ煙草産業を主としていたが、ブリーザの襲撃により壊滅状態になった。それっぽい奴が時間停止篇にも登場している。


エクスカリバー星人

刀の柄に目玉が着いたような外見の金属生命体。傭兵三大部族には及ばないが、装備した者の身体能力を高めることが可能な上に刀としても非常に強力なため、「使われる武器」として宇宙各地の戦いで活躍してきた戦闘種族でもある。刀が雄で鞘が雌にあたる。


関連タグ

銀魂 宇宙人

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